空色の童話 -詩集-

空は全てを包み込んでくれる 私の一番の友達♪

§ 心の片隅の暗闇の世界

時々・・・
泣き出したい程に 淋しくなる

暗く深い海の底に 沈んでしまったような
広い宇宙の空間に 独り取り残されたような
時間と時間の歪みに 迷い込んで 抜け出せないような

静寂だけが 辺りを 支配して
波の音? 風の音? 時を刻む音?
何も 聴こえない

全てが 閉ざされた 世界
そこは 暗闇なのか
それとも 目を閉じているのか
その感覚さえも 理解できないでいる

心は
想いは
届かない?
許されない?

哀しみに
淋しさに
切なさに



押し潰されそうだよ


誰か
お願い
助けてよ

孤独な心の
叫びが聴こえる


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2008/07/14/Mon 13:05:03  プラネタリウム/CM:12/TB:0/

§ 追憶の日・・・

彼の声を この耳が 憶えている
彼の唇を この手が 憶えている
彼の温もりを この肌が 憶えている

ひとつひとつの 想い出を
そんな簡単に 忘れられる訳 ないじゃない 

「 逢いたい・・・ 」
「 逢いたいよ・・・ 」
彼 の 声

酔って 電話を してこないで
その場限りの 言葉を言わないで
彼のことなんて・・・
彼のことなんて・・・
ずっと前に 忘れたはず

「 逢いたい・・・ 」
彼の声が 遠い記憶の中で こだまする

「 逢いたいよ・・・ 」
彼の 言葉が
傷ついた 私の心を 土足で 踏みつける

 

以前 綴った 創作の詩


2008/07/10/Thu 14:42:09  プラネタリウム/CM:10/TB:0/

§ 大切な君へ

どんなに辛くても 僕が傍にいるよ
君を 独りぼっちには させないよ

だから・・・
もう 泣いても いいんだよ
もう 作り笑いは いらないよ
もう 我慢しなくても いいんだよ

これからは 前を向いて 歩いていこう
僕が手を ひいてあげるから


後悔することは 何もないんだよ
過去の君が いるから
今の君が 輝いていられるんだ

そのままの君で いいんだよ
何も飾らない 今のままの君が 素敵だから

君の流した 涙の重さ 
君の傷ついた 心の痛み
君の 全てを 包み込む・・・

僕が必ず 君を笑わせてあげるから


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2008/06/19/Thu 15:50:39  プラネタリウム/CM:6/TB:0/

§ 涙の雫・・・

キラキラ キラキラ 
雫 光に照らされて輝く
頬をつたい 零れ落ちる
透明の輝きが映し出す
言葉にできない想いを秘めて

キラキラ キラキラ
雫 想い出を輝きに変えて
悲しみを笑顔に変えて
永遠に光り輝く
誰も知らない想いを秘めて

そのままでいいんだよ
そのままの君がいいんだよ
そのままの君が一番なんだよ
今の飾らない君でいいんだよ

キラキラ キラキラ
雫 透明な心が映し出す
過去も未来も現在も・・・
立ち止まってもいいんだよ
無理をすることはないんだよ

 


2008/01/22/Tue 11:05:20  プラネタリウム/CM:11/TB:0/

§ モノクロームの世界 ( 夢物語 )

白いページを捲れば
モノクロームの世界が広がる
見慣れぬ人々の顔
見慣れぬ風景が広がる

母の胸に抱かれスヤスヤと眠る赤ちゃん
大きなランドセルを背負い桜のトンネルを見上げる小学生
ボールを片手に真っ黒な顔をして人懐っこそうに笑う少年
東京タワーを背にピースサインをする学生達
卒業証書を手にポプラ並木を歩く姿・・・
私の知らない彼の顔が
私の知らない世界が
白いページを埋め尽くす

手を伸ばせば触れることが出来る
平面のモノクロームの世界
遠い目をして懐かしそうに笑う彼の心は
平面の世界から立体の世界へと
時間を旅しているのだろう

最後のページに色褪せた一枚の写真・・・
懐かしい少女の姿が目に飛び込んだ
「キミのご両親にお願いして頂いたんだ」

彼と私の時間が重なる瞬間が
過去も未来も全てを包み込んでいく



2008/01/17/Thu 10:59:23  プラネタリウム/CM:9/TB:0/

§ 夢を叶える灯

こんなにも淋しくて
こんなにも不安で
泣き出しそうな
独りぼっちの真夜中

どうしてなの?
マッチ売りの少女になったみたい
マッチに火を灯すたびに
一つ一つの夢が叶っていく

優しい天使が舞い降りたみたいに
素敵な夢がいっぱいで
心がこんなにも温かいよ
夢を見ているのかな?
幸せな夢
温かな夢
マッチがなくなってしまったら
もう二度と出逢えない?
もう幸せになれないの

知っているよ
それは物語のお話
夢はいつでもみられるよね
夢はいつかは叶うもの
そう信じているから
いつでも笑顔でいられるよ
ずっと元気でいられるよ


**************************************************


[ ありがとうの詩 ]


凍えてしまいそうな手に握り締めた
小さな小さなマッチ箱
震える手で
一本一本と火を灯す

あたたかな灯が
優しい灯が
幸せの灯が
凍った心を溶かしていく

本当は不安で消えてしまいそうだったの
淋しくて哀しくて泣き出しそうだったの
誰も気付かない 誰も知らない
時間が止まってしまいそうな真夜中

優しい灯が凍った心を包み込み
あたたかな灯が涙を拭ってくれる
ずっとずっと消えないマッチを
あなたが届けてくれたの

夢物語じゃなかったの
消えない炎に包まれて
素敵な夢を叶えてくれる
あたたかな優しさが届いたよ

魔法の炎に願いを託すよ
あなたが笑顔になりますように
あなたが幸せになりますように
あなたの願いが叶いますように



2008/01/06/Sun 22:39:18  プラネタリウム/CM:1/TB:0/

§ 幸せの贈り物

誕生日でもないのに
クリスマスでもないのに
幸せの贈り物が届いた

外の世界は
笑い声で溢れ
幸せな笑顔が
往来している
年の初め

知っていたの?
閉ざされた空間に
独り残されていた私を
外の世界に踏み出せない心を

今年一番の元気の贈り物
“ 外へ出ておいでよ・・・ ”
素敵の贈り物を“ありがとう”


 


2008/01/03/Thu 08:50:33  プラネタリウム/CM:12/TB:0/

§ 夕焼け

笑顔で あなたに
笑顔で 皆に
笑顔で・・・

作り笑いも上手になったよ
平気なフリも大丈夫
もう大人だからね

「泣かないで」
友達と喧嘩をしたら
次は「ごめんなさい」
また元通りに戻れるよ
幼子に話しかける私

泣かないで
笑って過ごせば
どんな事だって乗り越えられるよ
泣いたら駄目だよ
心で呟く私が居る

「早く帰っておいで」
幼子を呼ぶ母親の声
「はーい」
「お母さんが心配しているよ
早く帰らなくちゃね・・・」
微笑み返す私に
「バイバイ」と手をふり
駆け出す幼子

秋の日の茜色に染まる夕暮れが
全てを包み込んでくれる気がしたの
「泣いてもいいんだよ」
「作り笑いなんていらないよ」
そんな声が聴こえた気がしたの
夕焼けは優しいね

私なら大丈夫
あと少し
もう少し
頑張っていけるから

*********************
10月に綴った詩です♪

2007/11/27/Tue 08:47:35  プラネタリウム/CM:4/TB:0/

§ 優しくしないで 

優しくしないで
貴方の心に手が届かない事を知っているから
この胸は もっともっと苦しくなるよ

「どうした?」
「元気だせよ」
そんな言葉をかけないで
貴方が他の子と話しているだけで
この胸は もっともっと切なくなるよ

貴方に近づけば近づく程
幸せになれると思っていたのに・・・
貴方のことを知れば知るほど
この胸は こんなにも淋しくなるよ

「大丈夫?」
「独りで我慢するな!」
差し伸べられた手を掴んだら
もうこの想いは 抑えきれなくなってしまう

そして
貴方との心の距離が リアルに私の元に届く
「早く支えてくれる誰かを見つけなよ」
貴方の優しさが苦しいよ
もう優しくしないで
貴方の心に私の居場所がないのなら

2007/10/26/Fri 10:51:59  プラネタリウム/CM:0/TB:0/

§ 髪 

「髪の長い女の子に憧れるよ
風に揺れる髪に 
何故かひかれるな」
「少しだけ恥ずかしがりやの
内気な子がいいな
顔を真っ赤にして話しかけてくる様な」
「女の子らしい 可愛い子が好きだよ
“ 君みたいな ・・・ ”」

あれから三ヶ月目の夕暮れ
あなたとジーンズ姿の
髪の短い女の子が
大きな声で笑いながら
歩いているところを見てしまったの

私の髪 
やっと肩までとどくようになったのに ・・・

******************
この詩は、学生の頃にノートに綴った詩です。

2007/10/22/Mon 16:54:03  プラネタリウム/CM:7/TB:0/

§ プラネタリウム

プラネタリウム
無風の中を
満天の星が流れ
満天の星が輝いている
ずっと 憧れていた
でも・・・
知ってしまったの
みつけてしまったの 
私の居場所
真実の中で輝く静寂な世界
移りゆく四季の夜空の中で
瞬く星のきらめきが 全てを癒してくれることを
月の光が全てを優しく包み込んでくれることを

夜空に果てしなく続く無限の星たちの中で
微かに輝く小さな星が 私の1番の特等席


2007/10/09/Tue 08:29:39  プラネタリウム/CM:2/TB:0/
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