空色の童話 -詩集-

空は全てを包み込んでくれる 私の一番の友達♪

この背景は「Atelier Black/White様」の画像素材をお借りしています。
素敵な作品ばかりですので、是非ご訪問してくださいね。

2017/06/23
雨の香り

Category :  空色の童話
晴れの日と 雨の日
暑い日と 肌寒い日
繰り返し 繰り返され 季節は巡る

今にも降り出しそうな 空を見上げる
毎日 頑張らなくたって いいんだよ
哀しい時は 泣いたって いいんだよ

ずっとずっと そばにいるから ・・・

過去も 全て受け入れて
なんて 大袈裟じゃないけれど
心へ爽やかな風を通し シリカゲルを設置する


過去 ・・・
どんな小さな願いさえ 遠くに感じた
どんなに望んでも どうしようもなかった

大声で泣くことさえ 許されず
何度も何度も 足を止め
来た道を 振り返ったりもした

でも 一度 諦めてしまったなら
二度と 叶えられることはない

だから 今も
ずっと 心に持ち続けている

そして これからも ・・・ 何も変わらない
唯一無二の想いがあれば それでいい 

今まで こんなに誰かを好きになったことはなかった
貴方に出逢うまでは 。。。




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
季節は巡り・・・
未来は現在に  
現在は過去に  
想いは 想い出に 変わっていく?

初恋は・・・ いつ? 誰?
記憶を辿っても 
辿り着かない 思い出せない

幼馴染の 近所の男の子?        
小学校の頃 机を並べて座っていたキミ? 
中学生の時 一方的に想いを寄せていた彼?

彼なら… 簡単に思い出せる  
何故なら 同級会で再会したから

「久しぶり・・・」 懐かしい声 懐かしい笑顔

私のこと 判ったの? 憶えていたの?
って 同級生だものね

あの頃 抱いていた 恋心
時を経て 懐かしさに 変わっていた

中学生の頃 同じクラスメイトだった筈なのに
ドキドキが大きくて 殆ど会話をした記憶さえない

昼休み サッカーをする彼を いつも遠くから見ていた
クラスの中心で笑っている彼を いつも見詰めていた


あれから 何年の時が過ぎたのかな?
あれから ・・・         

不思議 ・・・ ドキドキも緊張も 全く消えていた

きっと
あの頃の 彼を好きだったのは
あの頃の 私だったんだね  

時の魔法にかかった恋心は
あの頃の私の心の中に 今も生きているのかな?



テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
永遠の想い・・・ 届かない
永遠の愛・・・  叶わない
永遠の・・・       

永遠なんて 何処にも 存在しない?
でも 恋い焦がれ 追い求めてしまう
手が届かないから なお一層 恋しくて


永遠に・・・ 愛している
永遠に・・・ 信じている
永遠に・・・      

永遠なんて 何処にも 存在しない?
でも 0.000・・・1%の確率で 貴方と出逢ったの

貴方と繋いだ手 二度と離れられなくてしまったの

永遠なんて 何処にも 存在しない?
そうだとしても
心は 永遠に 貴方に 魅せられ
想いは 永遠に 貴方に 惹かれ

永遠は 私の心の中に 。。。 在れば それでいい





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
自分の 居場所が 見つけられなくて
気持ちが 折れそうなほど 辛くても
心が弱いからと 自分を責めないで
生きているだけで いいんだよ
命を繋げること それだけで もう充分だから


どんなに 祈って願っても 叶えられない 
大切な想いが あったとしても

届かない 伝わらないと 悲しまないで
信じる気持ちを 持ち続ける限り
心の中で ずっと繋がって いられるよ 
夢は 永遠に 消えたりしないから 


暗闇の刻の隙間に 独り取り残され
涙が止まらない 長い夜は・・・

見上げてごらん
夜空には 幾千万の星たちが 輝いている

ひとりひとりの 孤独は 違っても
見上げた 夜空は 繋がっているよ

溢れる 涙が 零れたら
そっと心を 抱きしめてあげる
もう 独りじゃないよ 大丈夫だからね


今は
焦らずに 一歩ずつ
ゆっくりと
時は いつも 流れているから・・・
悲しくて 淋しくて 揺れる想い
苦しくて 辛くて 涙する心
雨上がりの空に 綺麗な虹か架かるように
きっと いつか
優しい笑顔に 変わるから・・・


独りぼっちと 想わないで
全ての人の心を 優しく包み込み
空は ずっと変わらず 此処に居るよ

生きていこうね 一緒に 
ただ それだけで 充分だから・・・




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
突風に飛ばされ ・・・ 宙を彷徨う
迷子になった心
春の嵐 ?

予期せぬ出来事
戸惑う心に 涙が零れる

心 辛く悲しいのは ・・・
多分
誰かの心 傷付けたのだろう

何故 ?
どうして ?
模索しても 理由はみつからない

でも 答えは 私自身の中にある
全ての報いは 自分自身に 返ってくるから

言葉の すれ違い ?
心の 思い違い ?
全ての 言い訳を 打ち消した


あの日
あの時
フリーズした心が 時空移動を始めた  
「 扉を閉ざしてはいけないよ 」
「 自由に綴ればいいんだよ 」
過去の 貴方の言葉に 救われた

此処は・・・ 想いを綴る 魔法の世界
此処は・・・ 貴方へと繋がる 童話の国
想いを乗せ 蒼い空を飛ぶ
もしも 大切な人に 想いが 届いたのなら
それだけで いい 。。。




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
散りゆく花びら 恋心
ひらひらと 何を求め 何を想う

天を仰ぎ 宙を彷徨い
そっとそっと 君の肩へ 舞い降りた

ずっと 願っていた 場所
ずっと 辿り着きたかった 場所

幸せ ・・・
幸せ ?  

傍らで微笑む 美しい横顔
ふたり重なる未来に 初夏の香り


儚い想い 恋心
ハラハラと 散りゆく涙 憧れの君




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/04/16
天使の祈り

Category :  空色の童話
命の重み ・・・
違わないよね

命の大切さ ・・・
同じだよね

ひとつ ひとつの 命には
ひとつ ひとつの 心があるの


知ってる?
知ってるよね

でもね ・・・
違うんだよ


ひとつ ひとつには 個性があるの
それはね 
その人に 与えられた
神様からの 素敵な 贈り物

違うことは 素敵なこと
だから
悲しまないで

命の重さは 同じなの

だから 
決して
心 傷つかないで


夜空に煌く 幾千万の星は
それぞれ 輝きを 放っている

同じ形 同じ光 同じ ・・・ は
ひとつも ないんだよ
そして ・・・ 
誰も知らない 遠いいつか 流星に変わる

誰も 知らない 未来は ・・・
皆 平等なの

全ての 人に 明日は 来る?
誰も 予知できない 未来

その身体 その心 その命 ・・・
誰も 想像できない 明日もある?


同じ 人間なのに ・・・
同じ 大切な 命なのに ・・・

普通は 偉いの?
人と違うことの どこが いけないの?

誰かを傷つけても 心は癒されたりしないことを
知っているのは あなたの心

きっと 
悲しくて 辛くて 泣いている 



幸せは ・・・

優しい 気持ちから 生まれて
笑顔を 繋げて 拡がっていくもの

だから ・・・

一緒に 幸せに なろうよ



今 ・・・ 天使の心が 目を覚ます ・・・





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
季節が 巡って
春が 巡って
桜 咲く

私住む街を 桜色に染めた

また 逢えるよね
必ず 逢えるよね

恋する想いを 風に乗せ
貴方住む街に 花びらが舞う


時を 越えて
ふたりの絆を 
確かなものに 変えていく

何も 不変したりしない
結ばれた 想いは
薄らいだりしない

桜色に染まる空は
ふたりだけの
・・・ 約束の証 ・・・


桜の雨が 降り注ぐ
愛を奏でながら

そっと ・・・
きっと ・・・
ずっと ・・・





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/04/07
★ 桜色の風

Category :  空色の童話
はらはらと花びら舞う 春の日
淋しくて淋しくて 淋しかった
怖くて怖くて 怖かった

この先に・・・何があるの?
其処には・・・

ひらひらと舞い落ちる花びらを
小さな手のひらで そっと包み込む
それだけで 心が救われた ・・・

もう少し 強くならなくちゃね 
遠い空を見上げ 切に思う
春なのに・・・
春だから・・・

薄黄緑色の大地と紅掛花色の空が交わる場所を
ペパーミントグリーンの風が吹き抜ける

時は逆走できないから 前だけを見つめ 歩いていこう





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
私の好きな人には 好きな人がいて
その好きな人は 私の好きな人が好きで

私の好きな人の 笑顔は
その好きな人にだけ 向けられて
その好きな人は 私の好きな人に微笑みを返す

私の好きな人は その笑顔で幸せになって
その好きな人は その幸せに包まれる


私は 何よりも 好きな人の笑顔が 大好きで
私は 誰よりも 好きな人の幸せを 願っている

だって 貴方の幸せが 私の幸せなのだから




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/02/24
★ 頑張る力

Category :  空色の童話
時々 思う
時々 考える

答えの見えない問題と 向き合い
答えを出せない自分の不甲斐無さに 落ち込む

そんなこと・・・ どうでも良いことなのに

手探りの不安だらけの見えない未来は
自分自身が作り出す事のできる未来なんだと
・・・思えたなら・・・


くよくよ考えるよりも
とことん頑張ってみよう
苦しみのない人なんて 1人もいない
全てが叶う人なんて 何処にもいない
誰もが哀しみを抱え 自分と向き合って生きている

後ろ向きなんかじゃないよ
いつも前を見つめ 明日に向かう 
必ず叶うと思う 信じる気持ちを忘れない

昨日 出来なかった事が
今日は 出来るかも知れないよ!
今日 出来なかった事が
明日は 出来るかもしれないよ!

何度でも 何度でも 立ち上がろう
もう駄目だと諦めた場所が 本当のスタート地点なんだ




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
自分の意見が言えない人は 駄目な人 ?
対人関係が苦手な男性は 変な人ですか ?
上手く笑えない女性は 変わった人ですか ?
会話の続かない人は ・・・
友達のいない人は ・・・

人は 心ないひと言で 簡単に誰かを傷つけてしまう
でも ・・・
人は たったひと言で 大切な誰かを救うことが出来る

言葉の凶器は 鋭い刃物で 心を引き裂き
逆に ・・・
言葉は 相手の心を ぽかぽかと包み込む



大地を歩けない私は 人間ではないのですか ?
荷物の持てない私は 男性ではないのですか ?
乳房を失った私は 女性ではないのですか ?
耳の聞こえない人は ・・・
目の見えない人は ・・・

もしも 全ての人間に 羽があり
空を 自由に 飛べたとしたら

空を飛べないあなたは 人間ではないのですか?

   
人間の 形なんて
人間の 定理なんて
何処にもないし 誰も決める事なんて出来ない


あなたは あなたで 良いのです
だって あなたは この世の中で たったひとり
どんなに 頑張っても
どんなに 願っても
誰も あなたの代わりには なれないのだから




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2017/02/16
★ 早 桜

Category :  空色の童話
流れる季節の真ん中で
誰もが迷い 誰もが立ち止まる

見え隠れする 儚い想いの狭間で揺れる 切ない想い


もしも・・・ あの時
もしも・・・ この想いを
もしも・・・ 

肝心なことは 
「もしも・・・」 の中には存在しないと 解かっているのに
その一歩が 踏み出せないでいた


真っ白な大地を 桜色に染める季節が訪れる

もしも・・・ 昨日
もしも・・・ あの時

過去の中に存在しない 扉を開けて
その一歩を 踏み出そう

桜の花びら 揺れる景色の中
そっと 貴方に 寄り添って 。。。




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/02/04
少しずつ

Category :  空色の童話
サラサラの雪が 空を白く染め
灰色の雲の隙間から 真っ青な空が覗き
傾きかけた太陽が 遠くの景色を橙色に染める

時間が流れ

少しずつ
季節が 移りゆくように

自然に 一つ一つが
受け止められる事が 出来たのなら
もっと 貴方を 近くに
感じられるように なるのかな?

いつか素直に 想いを 伝えられたなら
いつか自然に 貴方に 寄り添えたなら
今より 幸せに なれるのかな?

寒い冬

貴方 ・・・

手を 繋いでも いいですか?




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/01/23
瞬く星屑

Category :  空色の童話
冬空 
寒さを忘れてしまう程の 満天の星屑 

星屑を指で辿りながら 記憶を旅する
無意識に 貴方の名前を 呟いていた
繋いだ手の温もりが 今も指先に残っている

想いのメモリー
いつになったら いつになったら
愛しい気持ちは 
優しい想い出に 書き換えられ
過去の記憶に 変わっていくの?



あなたの 笑顔 仕種 温もりを

心が忘れたくないって
過去にしたなくいって

泣いている 。。。


滲んだ星空は
いつも 同じ場所から 私を見つめている

「 変わることのない 愛もあるんだよ 」

それは
大切な宝物を みつけた 証
永遠に 心の奥に 住み続け
優しさと 強さを 教えてくれる

そんな囁きが 聴こえた・・・


もう 
泣かない 。。。 
淋しくないよ 。。。
強がりなんて言ったりしない 。。。

瞳を閉じれば
貴方の笑顔に いつでも逢えるから


テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
いらないよ ・・・
私じゃなくても いいでしょ?

どうして 私?
どうして 私を選んだの?

何の  罰?
何の  拷問?

「 神様は乗り越えられない試練は与えない 」

それが本当ならば
何故 私なの?
どうして 私なの?

昨春 ・・・ 医師から告げられた
病院の帰り道 車窓を濡らす雨で 景色が滲んでいた


眠れない日々が続き
見えない恐怖に怯え
何と戦っているのかさえも 解からなくなっていた

何度も何度も 繰り返される検査
巨大な白い建物 白い壁 白い ・・・
足が竦むほど 全てが怖くなっていた



その風景の中に 溶け込むように
左腕に痛々しい点滴をし 深く帽子を被った少女の姿を見た

笑い声  ・・・ 笑っている? 笑っている  ・・・

少女の右手は あたたかな母親の手と繋がれ
瞳をキラキラと輝かせ 真っ直ぐ前を向いていた


別世界?
現実世界?
そう 私と同じ 世界なんだ 。。。


どんな逆境の時でも そこは通過点 。。。
その先の笑顔は 今の自分自身が作るもの

どん底が スタートで
限界は チャンス到来
今日の一歩が明日に繋がり 新たな幸せを運ぶ

全てが 上手くいく人なんて 1人もいない
全てが 楽しい人なんて 1人もいない
誰もが 悲しみを抱え
誰もが 自分と向き合って 生きている

私に いっぱい優しくしてあげよう
私を いっぱい好きになってあげよう
私と いっぱいお喋りして ・・・

一番の理解者は 私なのだから
 
自分ペース 大丈夫
大好き空を 見上げ
大切な心を 見失わない様に
これから先も 歩いて行こうね





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2016/12/07
★ 私物語

Category :  空色の童話
絶望の淵から 奈落の底へ 落ちていく

どんなに 悲しく淋しくても
何度も何度も 泣き叫んでも


始まりがあれば 終わりがある

そして ・・・
だからこそ ・・・

終わりがあれば 始まりがある


ゴールは新たなるスタートラインに変わる

笑顔の盾と
優しさの剣を携え

地平線の彼方 ・・・ もっともっと
何処までも何処までも 遠くへ行ける筈


繋ぐのは 私物語 
怖くても 。。。  歩いて行こう 。。。
全てをエネルギーに変えて 私は負けない  !




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
静かに ・・・
緩やかに ・・・
ふたりの 刻を

貴方が 生まれた意味を 知ったのなら
私の 存在する意味を 教えてください


大切なものは ・・・ 

時間でもなく 
距離でもなく 
義務でもない


大切なものは ・・・

信じ合う 心  
求め合う 想 
支え合う 愛 

何億年も前から ずっとずっと 探していた 

全てが 崩壊しても
滅びない絆が 此処に存在する
何度引き裂かれても 解けない絆が存在する


過去に出逢い 未来に想いを重ねる 理由は ?

貴方が ・・・  私が ・・・ 
存在しない世界に 
ふたり 何の意味も 持たないから





テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
新しい靴を買って
それだけで 何処か遠くまで行けるような気がしたんだ

理想の自分と 現実の自分の間で
戸惑ったり 迷ったり 自己嫌悪に陥ったり

人目ばかり気にしていた
周りばかりに囚われて 本当の自分を失くしていた


新しい靴を履いて
それだけで 何処までも歩いて行ける様な気がしたんだ

泣きたい時は 泣いていいんだよ
かっこつける意味なんて 何処にもないよ

大切な人が 困っていたら 「どうしたの?」って
手を差し伸べるでしょ?
大切な人が 苦しんでいたら 「大丈夫だよ」って
肩を抱いてあげるでしょ?

それ以上に 誰よりも大切なのは 
他の誰でもなく あなた自身なのだから

あなたが泣いていたら・・・
いっぱい 抱きしめてあげて
いっぱい 優しくしてあげて
あなた自身が 一番の あなたの理解者なのだから

新しい靴で 。。。 一歩ずつ 。。。
新しい靴で 。。。 何処までも 。。。

理想の自分も 現実の自分も あなた自身なのだから
二人三脚 地平線までだって 辿り着ける筈

笑って 泣いて 。。。 
何度も転んで 転んだ数だけ起き上がって

皆 同じ空の下
いろいろな思いを抱えて 歩いている
十人十色 同じ人間なんていないけど 
だから あなたの存在が 何よりも大切なんだ



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/11/20
心の空

Category :  空色の童話
見上げた空 泣き出しそうな灰色雲
そんな時には 
心の中に 煌めく雪を 描いてみる


曇り空 星も月も 全てが遠く感じてしまう
そんな時には 
心の中 瞬く星屑を 描いてみる


朝が来て 夜が来て また朝が来る
そんな日常が とても愛おしい


今日も 明日も これから先も ・・・

あなたの笑顔が 私を元気にする
あなたの存在が 私を強くする



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/11/10
★ お墓参り

Category :  空色の童話
大きな手 父の手
優しい手 母の手
小さな手 私の手

こんなふうに三人 手を繋いで歩いたのかな?
幼い頃の記憶を模索しても みつからない

いろいろな 家族の形があり
どれが正しくて どれが間違っているなんて
誰にも 決める事なんて 出来ない

いっぱい 泣いて
いっぱい 憎んで
いっぱい 笑って
いっぱい 甘えて

今なら 解かるよ
いっぱい 守られていたんだ
いっぱい 愛情を貰っていたんだ

いろいろな 家族の形があり
どれが正解で どれが不正解なんて 解からないけれど

優しさを いっぱい ありがとう
笑顔を いっぱい ありがとう

正解は 私の心の中にあるの 
お父さんとお母さんの子供に生まれて
「 私は誰よりも幸せです 」

大きな心 父の想い
優しい心 母の想い
私の心と 繋がっていた

こんなふうに三人 心を繋いでいたよね
幼い頃の記憶の中 いつも笑っている私がいるの

ありがとう お父さん
ありがとう お母さん

秋の一日 墓前に手を合わせた




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/11/04
優しい雨

Category :  空色の童話

両手で痛いほど 抱きしめて
暗い部屋の片隅で 唇を噛み締める

泣かないよ
大丈夫だよ
いつものことだから

考えてみて
何も変わってないじゃない
今までと 何も変わってないじゃない

いつもと 同じだよ
今までと 同じだよ
心が孤独な事なんて
ずっと慣れていたはずじゃない


空はこんな日も 優しいね
私の代わりに 大粒の涙雨

秋の雨は こんなにも冷たいのに
頬に当たる 雨は
私の心を 癒してくれる

泣いてなんていないよ
空が代わりに 泣いてくれるから
冷たい雨が 気持ちいいよ
このままずっと 此処に居てもいいかな ?
雨がやむまで
私が空の涙を 受け止めてあげるから




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/10/22
星の雫

Category :  空色の童話
手を伸ばしても
その輝きに 触れられないこと
わかっている



背伸びしても
あの空に 届かないこと
知っている



それでも ・・・
それでも ・・・



心が 理解してくれないの



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/10/17
★ 秋想い

Category :  空色の童話
そっと 過ぎ去っていく 秋
とり残されたのは 私だけ ?

枯葉色に 染められる 心
幾重の想いも 風に舞い落ちる
 
貴方の背を 見つめる事しか出来ず
名前を呼ぶ声さえ 涙にかすれ 秋に溶けていく


どれだけの 時間が経ったのなら
夕陽に染まる 空を
悲しく 感じなくなるのだろう ?

どれだけの 時がすぎたのなら
夕闇に包まれる 空を
淋しく 感じなくなるのだろう ?
 

真っ黒な空に 流れ星 ひとつ
貴方は 何を 願うの ?

繋いだ心 同じ未来を 見つめることが出来たなら
ただ それだけで 他には何も 望まない
願い事は ひとつだけ
それは 永遠に 変わったりしない


貴方を 誰よりも愛している ・・・

恋心 
雪化粧を まとい 
白い冬へと 舞い上がれ




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
浮かんでは消える 無数の言葉に
感情を表す言葉が みつからない

幾千枚もの ピースの中から 
たったひとつの 形を探す ・・・

今日も 明日も 明後日も 繰り返す作業

同じ日は 二度と訪れない筈なのに
感情の波は 繰り返し繰り返し 押し寄せる


土砂降り雨が過ぎ去った 夕暮れの空が
切ないほどに優しくて 涙が零れた





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Category :  空色の童話
いつもと同じ 日常なのに
普段と同じ 朝なのに

いろんなことが 終わりを告げ
いろんなことが 動きだし・・・

いつもと同じ テレビの映像が映し出され
いつもと同じ 通勤風景が流れ
いつもと 何も変わらない

朝が来て 夜が来て ・・・
また 朝が来て 夜が来て ・・・

普段と変わらない日々が 時を刻む


なのに 。。。

少し 歪んだ 景色
少し 遠退いた 空

微かな 違和感を 覚え

そして私は ・・・ 立ち止まる





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Category :  空色の童話
1日
1ヶ月
1年 ・・・

流れる 時間
移りゆく 年月

春夏秋冬を繰り返し
想いは つのるばかり ・・・


貴方に逢えなかった 日々は
本当に本当に 長い年月だったけれど


弱虫の私を 成長させてくれた
信じる強さを 教えてくれた


1日
1ヶ月
1年 ・・・

私自身の気持ちを 再確認する為の貴重な時間を
神様から与えて戴けたのだと 思えるようになったの





テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

Category :  空色の童話
どうしようもなく 貴方に惹かれ 
離れられなくなっている 私がいる

本当は 形あるものに永遠なんて
存在しない事 解かっているのに

どうしようもなく 貴方に惹かれ
永遠を追い求めてしまう 私がいる

それは ・・・ 多分
貴方と 過ごした時間を
私の脳は 忘れることを許さないから

それは ・・・ 多分
貴方を 愛したことを
私の心は 消すことを許さないから

いつまでも
どこまでも
不確かな証しを 探す旅は終わらない




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/08/26
★ 移ろい

Category :  空色の童話
時間が 過ぎ
月日が 流れ
季節が 移り

いろいろな事が 変わっていく

意思とは別に 全てが 変わってしまう
日常も 風景も 心までも ?


何も悪くないよ
誰も責めたりなんてしないよ

本当は
全て 自分で決めた 結論なのかも知れないね

それさえも 自分自身では 気づけなくて



きっと ・・・
きっと ・・・
変わらないのは 私の想いだけなのかな ?


大切な 想い出を
本当に 本当に ありがとう


私は 変わったりしないよ
うんん きっと 変われないんだ 

いつまでも いつまでも 幸せを願っている
ずっとずっと  感謝の気持ちを 忘れない




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/08/24
戸惑い

Category :  空色の童話
揺れる心に 
泣きたくなったの・・・

『 少しだけ ほんの少しだけ
  手を繋いでもいいですか? 』



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

プロフィール

sora

管理人:sora
・ 空色の童話
・ 星屑の童話
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空色の童話:sora

- お知らせ -
拙いブログですが・・・
「星屑の童話」共々
宜しくお願いします (*^^*)

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★はじめまして・・・★

どこまでも続く
青く透き通った高い空
今にも泣き出しそうな曇り空
星がキラキラ輝く
キレイな夜空 ☆
お月様はいつも私の内緒話を
黙って聞いてくれます
空は優しくて
心をあたたかく包んでくれます
どんな空も大好きです・・・☆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ゆっくり マイペースで更新して
いきたいと思っています。
気が向いた時には
たまに遊びに来て下さいね♪
[ -詩集- ]
・届かない想い
・伝えたい気持ち
・創作の詩
・今の気持ち
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
掲載している詩&写真の
著作権は放棄していません。

★ 空色物語 ★

眠れない長い夜・・・
淋しくて涙が落ちそうな時
誰にも伝えられない想いを
いつも いつも・・・
空は黙って聞いてくれるね
空は優しく包み込んでくれるね
「お月様が いつかきっと
願いを叶えてくれるから」
“内緒だよ”って・・・
空がそっと教えてくれた

カテゴリー
空色の童話

とても大切な想いは
私の中で一番ならいい
そう思えるようになったの
近づけば近づく程に
貴方を遠くに感じて
壊れてしまうのが怖かった
貴方からも そして この想いから
何度も逃げ出したくなったの
淋しくて哀しくて
消えてしまいそうだった
でも もう大丈夫
大切なのは
私の中の気持ちだと気づいたの
私の中での一番が
ずっとずっと貴方である限り
この気持ちは壊れたりしないよね
その想いだけで大丈夫
その想いだけで幸せになれる
もう迷わないよ♪
私の中の一番は
ずっとずっと貴方だから・・・

想いを繋いで

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