空色の童話 -詩集-

空は全てを包み込んでくれる 私の一番の友達♪

この背景は「Atelier Black/White様」の画像素材をお借りしています。
素敵な作品ばかりですので、是非ご訪問してくださいね。
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遠い夏の日の陽炎を追いかけて 
いつまでも ・・・
どこまでも ・・・


真っ青な空の向こう 白い入道雲が灰色に変わり
太陽を遮り 一転する空模様に大粒の滴 

突然降り出す気まぐれの雨が上がれば
金色の夕焼けが 水溜りに揺れている

両手で雨水を すくい上げたら
キラキラの空に 手が届くような気がしたの

ポロポロと指の隙間から零れ落ちる 銀色の雨粒の向こうに
黄色に染まる稲穂と 茜色の大地が広がっている

桃色のコスモスの花畑を 気持ちよさそうに飛ぶ赤ドンボ
橙色の太陽の沈む夕暮れが 秋に溶け込む様に消えていく
 

色 
風 
時 

目に映る風景 ・・・
心に映る想い ・・・
肌に感じる温もり ・・・

全て 貴方と 一緒がいい 
全て 貴方と ふたりがいい

夏から秋へ ・・・
秋から冬へ ・・・

いつも 貴方の 隣がいい
いつも 貴方の 傍がいい



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テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

ずっとずっと
名前も知らない 貴方を探していた

真夜中 月灯りを頼りに 星空の下を 
何処までも ・・・
何時までも ・・・

貴方に 辿り着けそうな 気がしていた
貴方に 巡り合えそうな 気がしていた


今も 同じ

日々毎日
遠く離れた 貴方を探している
春も 夏も ・・・
秋も 冬も ・・・

ふたりの 未来地図を 広げ
巡る季節に 想いの足跡を残し

あの日・・・ 
惹かれ合い 巡り合えた奇跡を 信じて

月灯りの下 未来地図を握りしめ
どんなに遠く離れていても ・・・ 飛び越えて行ける




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/07/23
★ 願い星

流れ星ひとつ

子供の頃は
どんな事でも願えば 必ず叶うと信じていた

大人になって
どんなに願っても 叶えられない事の方が多いことを知った

それでも 夜空を見上げ
どんなに背伸びをしても とどく筈のない 月を見上げ
銀河の世界に 弧を描き流れる星を 探してしまう

吸い込まれそうな 瞬く星屑の下
胸の前で手を合わせ 切に願う 。。。
「 ・・・・・ 」

ひとりでは 夢物語のような願でも
ふたりなら 叶えられそうな気がするの

ベガ アルタイル デネブ を横切り
箒星に願を乗せ ふたりの空に 愛を描く
 



テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

爽やかな風が 青空の下を 吹き抜けていく
翼を広げ 風に身を任せ
何処までも ・・・ 高く 高く

一千回 駄目だとしても
一千一回目に 願が叶うかも知れない

静寂の夜 瞬く夜空を 駆け抜ける
月の灯りに 手を伸ばす
何処までも ・・・ 遠く 遠く

一万回 駄目だとしても
一万一回目に 想いが届くかも知れない

果てしない距離 ・・・
広い空の下 同じ風に吹かれ
溢れる想い 繋いでいく 

ふたりなら 途轍もなく高い壁
何千回でも 何万回でも 乗り越えて行ける

箒星に乗り 星座を繋いで 永遠の未来までも
貴方となら キセキだって 日常に変えられる




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

あの日に   
あの時に   

もしも ・・・           
もしも 戻れるとしたら       
もしも やり直せるとしたら     
貴方は どうしますか?       

もしも ・・・           
もしも 過去に戻れるとしたら    
もしも あの日からやり直せるとしたら
私は ・・・ どうするだろう?   

そしたら
何かが 変わっていたのかな?
ふたりは 違っていたのかな?

戻らない 時間
やり直せない 過去

でも 後悔なんて ひとつもない
やり直しを 望んだりはしない
全て
貴方が選択した 道であり
私が歩んできた 道だもの

だから 貴方を こんなにも大切に思えるの
だから 貴方の 全てを 愛おしく思えるの

今も この手に 貴方の温もりが 残っている


いつか また ・・・
繋がる 明日
重なる 未来

貴方に 一番の笑顔を 届けられるように
今を 精一杯 生きていこう 。。。



テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

何度も 何度も ノックした 。。。


何度 叩いても  
何度 繰り返しても
変わらない? 
変えられない?
現実 ・・・ 

叩いても叩いても 開かない扉を前に
この扉を開ける理由さえも 解からなくなっていた

私って 何だろう?
私って ・・・  


梅雨空を押し退け 眩しく輝く太陽
爽やかな風に 揺れる木々
光のシャワーが 頬を撫でる

扉の前に佇み
見上げる天 青い空

扉の向こう側
小さな窓から見える 広い空

貴方の心の空と 私の心の空 ・・・

たぶん 
きっと 
必 ず 

繋がっている ・・・

重い扉に そっと手を触れ 感じる想い

どこにいても ・・・ ずっと繋がっている




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2017/06/26
永遠の愛の種

遠い昔から ・・・ ずっとずっと 想っていた
それが 叶わない恋だとしても 
それが 永遠の片想いだとしても

貴方 × 私 = ?

私には 何の権利もなく
貴方には 何の義務もない

そんなこと 最初から 解かっているけれど
好きで・・・          
好きで・・・ どうしようもないの

あきらめない限り
ずっとずっと 繋がっていられる?
自己満足でもいいと 思っていた

でも・・・

もしも 貴方の気持ちが0だとしたら
私の気持ちが 百億だとしても

0×百億=0

どんなに想ったとしても 0は0のまま 変わらない
この想いは 成立しない?

貴方×私=0
貴方×私≠0

例え 貴方の想いが 無限に近い0だとしても
私の想いは 最大限のまま 変わらない

報われない? なんて 思わない
ただ 同じ世界に 存在できるだけで 
ただ 同じ四季を 感じられるだけで 
ただ それだけで 幸せだと 思えるの
 
世界にひとつだけ そんな愛があっても いいよね




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2017/06/08
三年前

一通のメールが届いた

日曜日の深夜 ・・・

そうだったの  
大変だったでしょ
在り来たりな言葉しか みつからなかった


あの頃 。。。
底知れぬ 喪失感と
目に見えない 重圧感を 抱いて

大人になるって ・・・
解からない事を ひとつひとつ知っていくことなんだって

優しく微笑んだ口元が ポツリと呟いた

その強さの裏側に 遠い目をした貴方がいた
その優しさの裏側に 淋しさを噛みしめる貴方がいた

ただただ 言葉もなく ・・・ 抱きしめたかった


今も 何も 変わらない
     何も 変わっていない
貴方の 誠心誠意の 願い 想い 愛情 
全ての優しさ ぬくもりが 天に届いている

幸せだったよ・・・ ありがとう・・・ 
いつでも 此処から 見守っているよ
抜けるような青い空が 貴方を包み込む







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2017/06/01
恋 蛍

再び この場所に立つ
いつもの・・・が 繰り返される

好きじゃなかった この場所
でも 
もう 慣れた
もう 迷子にはならない

いつもの・・・
いつもの・・・
それで いい
それが いい

いつものじゃなくなったら・・・
なんて もう考えないことにした

日々 当たり前のように 過ぎていく日常が 
本当は 掛けがえのない 時間なの     



時は 過ぎ
季節は 巡り
時間は 経過する

もうすぐ ホタルの季節

水晶のような 煌めくせせらぎ
無数の小さな光が 天の川へと繋がる

貴方と手を繋いで歩いた あの場所に
また この季節が 訪れる 。。。




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/05/24
不可能な確率

届かない?     
それが・・・ 現実?       

38万キロは 果てしなく遠いけれど
それは 100%不可能なこと?

例え・・・ 誰もが そう思っているとしても
到達できる可能性が 限りなく0%に近いとしても

0.000・・・・1%

其処に ほんの僅かな可能性が あるのなら
手を伸ばしたくなるの
寄り添いたくなるの 
触れてみたくなるの 

だって ・・・ 昼も夜も ずっと ・・・
       貴方が 其処に居るから

もしも   
もしも・・・
お月様に 辿り着くことが 叶うのなら
全てを捧げても かまわない

例え
其処から観る 瑠璃色の地球が 恋しくても
全てを燃え尽くして 消えてしまったとしても

いつか 流れ星になり 貴方の元へ 。。。逢いに行く。。。




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

 片想い ・・・ 
両想い ・・・
不安 淋しい 切ない

遠くて届かない
触れられない 

それは 貴方の心
それとも 私の想い

妄想? 幻想? 空想?
自分の心が作り出す 負の連鎖

だとしたら ・・・ 心は自由自在
いつだって ふたり 一緒にいられるよね


例え 
明けない夜が あったとしても
貴方の優しさが 青空を作り出す

例え 
降り止まない雨が あったとしても
貴方の笑顔が 私の太陽なの

涙色の滲んだ景色 ・・・
大きな虹を 架けてくれたのは
いつも いつも 貴方だった

始まりは ・・・ 疾うの昔
   終わりは ・・・ 永遠の向こう側


永遠の片想いでも かまわない
この先も
ずっとずっと 好きでいても いいですか?




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2017/05/14
月に恋して

季節は夏に向かい スタートをきった
私の心は 貴方に向かい ・・・
行先は? 遠い旅? 終わりのない旅?

貴方の事は 何でも知りたい
これから先
今現在
過去
全ての貴方を 知りたいのに

私の知らない貴方の日常を感じると
私の知らない景色に立つ貴方を想像すると
心がギュッて 苦しくなる

その声を
その笑顔を
その温もりを
全て独り占めしたい衝動に駆られる

どれだけ 大きな声で叫んだら 貴方に届くの?
どれだけ 貴方を愛したら 想いは伝わるの? 

突き抜けるような青空に 白月を探す
知っているよ
解かっているの
お月様は いつも其処に在る

真夜中 ・・・
濃紺の空を見上げ お月様に恋い焦がれる

春夏秋冬 ・・・
四六時中 愛し愛され 貴方に溶け込んでしまいたい





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/05/10
貴方のことは

貴方のことは  
何も 知らない 
何も 解からない
何も ・・・  

だけど 
あの日 あの時
強い力で 惹かれていった ・・・ 遠い日

貴方のことは  
殆ど 知らない 
殆ど 解からない
殆ど ・・・  

だけど
重ねた日々 交わした想い
強い力で 惹かれあい ・・・ 結ばれた

全てを 知る事なんて 不可能で
全てを 解かり合うことなんて あり得ない

でも 何よりも大切な 想いが此処にある
たったひとつ この想いだけで

何よりも 誰よりも 側に感じることが出来る

貴方のことは 何ひとつ 理解できていないとしても
貴方の存在が 私に 最高の笑顔と幸せを 届けてくれる




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/05/07
想い便り

夕暮れ 貴方と見上げた 茜色の空
春風の様に優しく 貴方の香りに 包まれた

好きという気持ちと 現実の距離は
正反対の場所にあって 
恋しくて・・・ 心がギュッて 切なくなる 


「 時間が止まってしまえばいいのに 」
呟く隣で いつも貴方は笑っていた

「 今度 いつ逢えるの? 」
なんて・・・ 怖くて聞けなかった
淋しくて 不安で 押し潰されそうな心を抱いて
「 またねっ 」 笑顔で手を振った


貴方が 其処にいてくれたなら それだけでいいの
他には 何もいらない ・・・

それは 遠い空に手を伸ばすことよりも 難しいのかな?

片想いでもいい
友達でもいいから なんて
・・・ 小さな嘘 ・・・

大好きな月を見上げ 貴方を想う
遠い空の下 ずっとずっと繋がっていられますように





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/04/29
真紅の薔薇

ガラスの中の 一輪の紅い薔薇
誰にも触れられない 美しい花

この花びらが 散ってしまう前に ・・・



全てのことは 過去になっていく
思い出に変わっていく

ひとつだけ 過去にならないことがあるとしたら
「 想い 」

想いも いつかは色褪せていく? 移ろいでいく?
誰もが そう思っているし そうなのかも知れない

そう・・・
色褪せていくのなら
過去のことと思えたのなら
もっともっと 楽に生きられるのかも知れない

でも そんなの 淋しい ・・・
でも そんなの 悲しい ・・・
そんなの ・・・ 

過去にしたくても できない「 想い 」もある
心には 魔法の時間が 流れていて
それは 永遠に大切な 今を刻んでいる

過去に したいんじゃなくて
過去に 出来ないんじゃなくて
過去には ならない ものがある
 
心には 魔法の時間が 流れていて
それは 永遠に大切な 愛を刻んでいる

ずっとずっと 持ち続けたい
何があっても 変わらない「 心 」
決して失ったりしない 私の中の大切な想い


ガラスの中の 一輪の紅い薔薇
この花びらが 散ってしまう前に ・・・





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/03/16
桜の樹

今年も 桜の季節が 来る

ひとひらの花びらが 宙を舞う
そっと髪に触れる 貴方の指先を 薄紅色に染め

気付いて ・・・ この想い

一瞬のときめきを 永遠の愛に変えて 咲き誇れ


叶えられなかった 儚き約束を抱き
今も 貴方に 恋してる

春・・・ 桜色
貴方色の空の中 舞ってみたい
蒼い空
茜色の空
漆黒の空でさえ
貴方色に染められ 舞い上がる花びら





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/03/05
桜色の願い

もうすぐ 青い空が 桜色に染まる
つくしが 背伸びをし
タンポポが 黄色い花を咲かす

今冬も
貴方の住む街には 雪が舞ったの?
そして貴方は 
時間に追われる毎日を 過ごしているの?

いつも通り ・・・ 繰り返される日々
いつも通り ・・・ 繰り返される年月

遠い昔
いつか必ず 一緒に桜を見ようね
そんな会話をしたね

昨年も
そして今年も
叶いそうもないかな?

でも ・・・
何も 違っていない
何も 変わっていない

桜色は 永遠の約束
ずっと ・・・ ずっと ・・・
願いは叶うと 信じ続けている

四季の列車
春のトンネルの向こう側
いつか 必ず ・・・
ふたりの景色が 桜色に染まる





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/02/28
茜 色

茜色 舞う花びらが
長く伸びた影と 重なった 

茜空 細くなった三日月が 
「大丈夫だよ」と笑った 

去ってしまった昨日は 描き変えられないけれど
かけがえのない想いは 未来へと紡いでいける

春の香りで 目覚めた朝
昨日描いた 今日が始まる
日々 変わらぬ風景に 彩りを添えて 今を描く

振り返るしか出来ない過去には 戻れないけれど
かけがえのない愛は 未来へと育んでいける

貴方色の空に 私色の花びらが舞う
細くのびた二つの影 ・・・ 茜色に染めて





テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

白で埋め尽くされた
それは 風景?
それとも 心?

雪は 深々と ・・・
それは 冷たくもあり
それは 温かくもあり
心の中で 静かに 降り続く

貴方は いつも平静を装い
痛みや哀しみを 決して見せたりしないのに

私の弱さ淋しさを 優しく包み込み
何度も何度も がんばれって勇気をくれた

だから 忘れない 
ずっとずっと 大切にする ・・・ この想い

立ち止まった時には 貴方の傍に私がいる
繋いだ手 この温もりは 消えたりしない

だから 忘れないで
ずっとずっと ふたり ・・・ この想い


貴方の鼓動 私の鼓動 時を刻む音 
全てが 重なって 今 ・・・
ありのままを受け入れて
そして 歩いていこう



ハラハラと舞う 
貴方の空に 真っ白な雪




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/01/27
白 山

時を越え 距離を越え その先に 
真っ白な 冬山が静かに眠る

深々と降り積もる 白山の雪
やがて 雪解け水となり
広い大地に 滲み込み
小川へと 流れ出す

木々は新緑を迎え 
初夏の風と戯れ
やがて紅黄色の彩をつけていく

サラサラ サラサラ ・・・
大地の雫は 絶えることなく
あたたかい海に 流れ着く

浄化された水滴は 天に上り ・・・
春 夏 秋 冬 を繰り返す


深々と降り続く雪
全てを埋め尽くし 
遠くの山々に また冬が訪れる

そんなふうに時を重ね
想いは繋がっていく ・・・





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/01/07
冬の空

何故 ?
どうして ?
涙が止まらなかった日々
戸惑い 立ち止まり ・・・ 

優しい笑顔に 励まされ
幸せな温もりを 抱きしめ
深まる絆 ・・・

日々繰り返される感情に
戸惑い揺れる心 。。。


貴方の好きな 冬の空に
私の大好きな 雪が舞う
そんなふうに
いつまでもふたり寄り添って ・・・



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

どんな宝石よりも キラキラ輝く瞬間を 星屑にして 
雪降る聖夜に 降らせよう

貴方の生まれた時を 私は知らないけれど
貴方の幼い頃の景色に 私は居ないけれど

ふたり 時を飛び越え 今同じ空を見上げている

貴方が 子供の頃に描いた夢は 何 ?
貴方が 心から大切に思うものは 何 ?
 
高い空から 舞い降りる粉雪が
大きなモミの木を 白く包み込む


貴方が今 逢いたい人は 誰 ?
貴方が 心から信じている人は 誰 ?

ふたり 同じ惑星に生まれ この空と大地で 繋がっている

貴方の 優しい笑顔を 私は知っている
貴方の 手の温もりを 私は感じている
貴方の 声 香り 仕草 ・・・ 全てを ・・・

たくさんの想い出に 赤と緑のリボンを結び
夜空を流れる 星降るツリーに彩りをつける

クリスマスの夜
トナカイさんにも サンタさんにも 逢いたいけれど

一番 逢いたいのは ・・・


☆☆ メリークリスマス ☆☆



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/12/22
★ 私世界

青空を燃やすような 真っ赤な夕焼けの中
キラキラ輝く 真っ直ぐな 飛行機雲 ・・・

貴方だけに知らせたくて 携帯を握りしめたまま
高い空に 吸い込まれながら
心だけが 貴方のそばに 飛んでいく

いつも ・・・
気が付けば 貴方のことばかり
考えている
想っている
追い駆けている
まるで この世界に 貴方しかいないみたいに

もしかして ホント? 貴方しかいないの? 私世界

ときめきが増える度に 泣きたくなるの
きらめきが増える度に 逢いたくなるの

大空を飛ぶ チャーター便

今度 私世界に 貴方を招待するから
一瞬でもいい 一秒でもいいから
私の 願を 叶えて ・・・ 





テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

真っ青な便箋に 白いペンで 手紙を書いた

「 お元気ですか? 」

真っ白な飛行機雲に 綴られた想い
澄み渡る大空を 滑空する


開け放された 貴方の部屋の窓
優しい風が 吹いたのなら
私の想いに 気付いてください


風に吹かれて 
何処までも何処までも 飛んでいく

「 ・・・・・ 」
紙飛行機に乗せて 貴方の元へ



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

今日も ・・・
ずっと 笑っていて 欲しいから
貴方の為に 何が出来るのかな ?

明日も ・・・
ずっと 幸せであって 欲しいから
貴方の為に 出来る事があるのかな ?

本当は ・・・
全て 私の為だって事 知っている
貴方の幸せは 私に続いているから


これからも ・・・
ずっとずっと 傍にいても いいですか ?
ずっとずっと 好きでいても いいですか ?




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2016/12/12
★ 冬空色

ずっと 冬が 好きだった
寒いのは 苦手な筈なのに 

研ぎ澄まされた 透明感
ピンと張り詰めた 空気

藍色の空に昇る太陽
空一面を 水色に染めていく

茜色の夕暮れ
星降る真夜中


そして ・・・
あの日 ・・・

指先から伝わる温もり
今も心の中 消えたりしない 


空から 舞い降りる雪
白い冬の 香りがする



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

何故 貴方に惹かれてしまったのだろう
容 姿 ?
性 格 ?
地 位 ?

何故 貴方を好きになってしまったのだろう 
優しさ ?
温もり ?
笑 顔 ?

どれも当て嵌まる様で 全て違う ・・・


どうして 貴方を愛してしまったのだろう
理由なんて 何処にもない
理由なんて 何の意味も持たない

想いは 思考回路を超え 
コントロールできなくなっていく

ただ 逢いたくて
ただ 愛おしくて
ただ 貴方と一緒がいいの

どうして 貴方と出逢ってしまったのだろう 
それは 奇跡 ?
それは 運命 ?


貴方と私が 此処に存在している
それだけのこと ・・・

でも それは ・・・ 
奇跡の様な 確率 ?


出逢ってしまったの
だから
もう 後戻りなんて 出来ない
もう 離れることなんて 有り得ない
 
きっと ・・・
それは ふたり前世から定められた 宿命




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2016/11/26
信じる力

ふたりの時間は 
いつも一瞬に過ぎてしまう

「“さよなら”なんて知らないもの」
拗ねる私に

「“またね”でしょ」
貴方の指が髪を撫でる

夜空のお月様は いつでも一緒 
どんな時でも 優しく包み込んでくれる

信じる想いが ふたりの絆を強くしていく
温もりだけを残して 今夜も夢の中へ
重ねた愛が今 時を越え
見上げた夜空に ふたりの笑顔 瞬いている・・・
 




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/11/23
最 愛

もう泣いたりしない
あの頃の私 甘えてばかりいて ごめんなさい

押し潰されそうな心 時の中を彷徨っていた
淋しさ 哀しさ 不安 苦しみ
全て自分の心が 作り出していたの 
きっと 何も理解していなかったんだね 

もっと・・・ もっと・・・
24時間 寄り添っていても 満たされない心
貴方の全てが 欲しかったの

もっと・・・ もっと・・・
365日 一緒に居ても 足りない心
貴方の全てが 知りたかったの

目に見えないものを 確かめようとしていたの
あんなに 愛されていたのに
あんなに 満たされていたのに


孤独を知って 貴方を理解した
逢えない時間 遠く離れた距離が 
想いの強さを 教えてくれた

何処に居ても 寄り添い繋がっている 心があることを
何があっても 不変することのない 想いがあることを
貴方が 諭してくれた
貴方が 信じさせてくれた

今なら 解かるの
貴方の囁きが 胸の鼓動を 熱く刻む音
貴方の愛が 全てを優しく包み込んでくれるから

何度擦れ違っても どんなに遠ざかっても
強い絆で結ばれた 運命のふたり

貴方と私・・・ 
何処に居ても前を向いて 同じ道を歩いていこう
繋いだ手の温もりは 消えたりしないから・・・




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/11/13
秋のトンネル

暖かな陽射しと 冷たい空気が
入り混じった 透明な空間を
紅 黄 橙 ・・・
鮮やかな落ち葉が 風と戯れる

空高く澄み渡る蒼色
真っ赤に染まる夕焼け

全てが 晩秋のなかにある
それはまるで 秋のトンネル

そして 何時しか ・・・
刻は全てを 埋め尽くし
真っ白な 銀世界へと誘う

トンネルの 向こう側は
貴方だけの 景色ではなく
私だけの 景色ではなく
ふたり重なる 景色へと繋がっている




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

プロフィール

sora

管理人:sora
・ 空色の童話
・ 星屑の童話
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空色の童話:sora

- お知らせ -
拙いブログですが・・・
「星屑の童話」共々
宜しくお願いします (*^^*)

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★はじめまして・・・★

どこまでも続く
青く透き通った高い空
今にも泣き出しそうな曇り空
星がキラキラ輝く
キレイな夜空 ☆
お月様はいつも私の内緒話を
黙って聞いてくれます
空は優しくて
心をあたたかく包んでくれます
どんな空も大好きです・・・☆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ゆっくり マイペースで更新して
いきたいと思っています。
気が向いた時には
たまに遊びに来て下さいね♪
[ -詩集- ]
・届かない想い
・伝えたい気持ち
・創作の詩
・今の気持ち
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
掲載している詩&写真の
著作権は放棄していません。

★ 空色物語 ★

眠れない長い夜・・・
淋しくて涙が落ちそうな時
誰にも伝えられない想いを
いつも いつも・・・
空は黙って聞いてくれるね
空は優しく包み込んでくれるね
「お月様が いつかきっと
願いを叶えてくれるから」
“内緒だよ”って・・・
空がそっと教えてくれた

カテゴリー
空色の童話

とても大切な想いは
私の中で一番ならいい
そう思えるようになったの
近づけば近づく程に
貴方を遠くに感じて
壊れてしまうのが怖かった
貴方からも そして この想いから
何度も逃げ出したくなったの
淋しくて哀しくて
消えてしまいそうだった
でも もう大丈夫
大切なのは
私の中の気持ちだと気づいたの
私の中での一番が
ずっとずっと貴方である限り
この気持ちは壊れたりしないよね
その想いだけで大丈夫
その想いだけで幸せになれる
もう迷わないよ♪
私の中の一番は
ずっとずっと貴方だから・・・

想いを繋いで

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