空色の童話 -詩集-

空は全てを包み込んでくれる 私の一番の友達♪

この背景は「Atelier Black/White様」の画像素材をお借りしています。
素敵な作品ばかりですので、是非ご訪問してくださいね。
届かない?     
それが・・・ 現実?       

38万キロは 果てしなく遠いけれど
それは 100%不可能なこと?

例え・・・ 誰もが そう思っているとしても
到達できる可能性が 限りなく0%に近いとしても

0.000・・・・1%

其処に ほんの僅かな可能性が あるのなら
手を伸ばしたくなるの
寄り添いたくなるの 
触れてみたくなるの 

だって ・・・ 昼も夜も ずっと ・・・
       貴方が 其処に居るから

もしも   
もしも・・・
お月様に 辿り着くことが 叶うのなら
全てを捧げても かまわない

例え
其処から観る 瑠璃色の地球が 恋しくても
全てを燃え尽くして 消えてしまったとしても

いつか 流れ星になり 貴方の元へ 。。。逢いに行く。。。




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

 片想い ・・・ 
両想い ・・・
不安 淋しい 切ない

遠くて届かない
触れられない 

それは 貴方の心
それとも 私の想い

妄想? 幻想? 空想?
自分の心が作り出す 負の連鎖

だとしたら ・・・ 心は自由自在
いつだって ふたり 一緒にいられるよね


例え 
明けない夜が あったとしても
貴方の優しさが 青空を作り出す

例え 
降り止まない雨が あったとしても
貴方の笑顔が 私の太陽なの

涙色の滲んだ景色 ・・・
大きな虹を 架けてくれたのは
いつも いつも 貴方だった

始まりは ・・・ 疾うの昔
   終わりは ・・・ 永遠の向こう側


永遠の片想いでも かまわない
この先も
ずっとずっと 好きでいても いいですか?




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

季節は夏に向かい スタートをきった
私の心は 貴方に向かい ・・・
行先は? 遠い旅? 終わりのない旅?

貴方の事は 何でも知りたい
これから先
今現在
過去
全ての貴方を 知りたいのに

私の知らない貴方の日常を感じると
私の知らない景色に立つ貴方を想像すると
心がギュッて 苦しくなる

その声を
その笑顔を
その温もりを
全て独り占めしたい衝動に駆られる

どれだけ 大きな声で叫んだら 貴方に届くの?
どれだけ 貴方を愛したら 想いは伝わるの? 

突き抜けるような青空に 白月を探す
知っているよ
解かっているの
お月様は いつも其処に在る

真夜中 ・・・
濃紺の空を見上げ お月様に恋い焦がれる

春夏秋冬 ・・・
四六時中 愛し愛され 貴方に溶け込んでしまいたい





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

貴方のことは  
何も 知らない 
何も 解からない
何も ・・・  

だけど 
あの日 あの時
強い力で 惹かれていった ・・・ 遠い日

貴方のことは  
殆ど 知らない 
殆ど 解からない
殆ど ・・・  

だけど
重ねた日々 交わした想い
強い力で 惹かれあい ・・・ 結ばれた

全てを 知る事なんて 不可能で
全てを 解かり合うことなんて あり得ない

でも 何よりも大切な 想いが此処にある
たったひとつ この想いだけで

何よりも 誰よりも 側に感じることが出来る

貴方のことは 何ひとつ 理解できていないとしても
貴方の存在が 私に 最高の笑顔と幸せを 届けてくれる




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/05/07
★ 想い便り

夕暮れ 貴方と見上げた 茜色の空
春風の様に優しく 貴方の香りに 包まれた

好きという気持ちと 現実の距離は
正反対の場所にあって 
恋しくて・・・ 心がギュッて 切なくなる 


「 時間が止まってしまえばいいのに 」
呟く隣で いつも貴方は笑っていた

「 今度 いつ逢えるの? 」
なんて・・・ 怖くて聞けなかった
淋しくて 不安で 押し潰されそうな心を抱いて
「 またねっ 」 笑顔で手を振った


貴方が 其処にいてくれたなら それだけでいいの
他には 何もいらない ・・・

それは 遠い空に手を伸ばすことよりも 難しいのかな?

片想いでもいい
友達でもいいから なんて
・・・ 小さな嘘 ・・・

大好きな月を見上げ 貴方を想う
遠い空の下 ずっとずっと繋がっていられますように





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

ガラスの中の 一輪の紅い薔薇
誰にも触れられない 美しい花

この花びらが 散ってしまう前に ・・・



全てのことは 過去になっていく
思い出に変わっていく

ひとつだけ 過去にならないことがあるとしたら
「 想い 」

想いも いつかは色褪せていく? 移ろいでいく?
誰もが そう思っているし そうなのかも知れない

そう・・・
色褪せていくのなら
過去のことと思えたのなら
もっともっと 楽に生きられるのかも知れない

でも そんなの 淋しい ・・・
でも そんなの 悲しい ・・・
そんなの ・・・ 

過去にしたくても できない「 想い 」もある
心には 魔法の時間が 流れていて
それは 永遠に大切な 今を刻んでいる

過去に したいんじゃなくて
過去に 出来ないんじゃなくて
過去には ならない ものがある
 
心には 魔法の時間が 流れていて
それは 永遠に大切な 愛を刻んでいる

ずっとずっと 持ち続けたい
何があっても 変わらない「 心 」
決して失ったりしない 私の中の大切な想い


ガラスの中の 一輪の紅い薔薇
この花びらが 散ってしまう前に ・・・





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/03/16
★ 桜の樹

今年も 桜の季節が 来る

ひとひらの花びらが 宙を舞う
そっと髪に触れる 貴方の指先を 薄紅色に染め

気付いて ・・・ この想い

一瞬のときめきを 永遠の愛に変えて 咲き誇れ


叶えられなかった 儚き約束を抱き
今も 貴方に 恋してる

春・・・ 桜色
貴方色の空の中 舞ってみたい
蒼い空
茜色の空
漆黒の空でさえ
貴方色に染められ 舞い上がる花びら





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

もうすぐ 青い空が 桜色に染まる
つくしが 背伸びをし
タンポポが 黄色い花を咲かす

今冬も
貴方の住む街には 雪が舞ったの?
そして貴方は 
時間に追われる毎日を 過ごしているの?

いつも通り ・・・ 繰り返される日々
いつも通り ・・・ 繰り返される年月

遠い昔
いつか必ず 一緒に桜を見ようね
そんな会話をしたね

昨年も
そして今年も
叶いそうもないかな?

でも ・・・
何も 違っていない
何も 変わっていない

桜色は 永遠の約束
ずっと ・・・ ずっと ・・・
願いは叶うと 信じ続けている

四季の列車
春のトンネルの向こう側
いつか 必ず ・・・
ふたりの景色が 桜色に染まる





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/02/28
★ 茜 色

茜色 舞う花びらが
長く伸びた影と 重なった 

茜空 細くなった三日月が 
「大丈夫だよ」と笑った 

去ってしまった昨日は 描き変えられないけれど
かけがえのない想いは 未来へと紡いでいける

春の香りで 目覚めた朝
昨日描いた 今日が始まる
日々 変わらぬ風景に 彩りを添えて 今を描く

振り返るしか出来ない過去には 戻れないけれど
かけがえのない愛は 未来へと育んでいける

貴方色の空に 私色の花びらが舞う
細くのびた二つの影 ・・・ 茜色に染めて





テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

白で埋め尽くされた
それは 風景?
それとも 心?

雪は 深々と ・・・
それは 冷たくもあり
それは 温かくもあり
心の中で 静かに 降り続く

貴方は いつも平静を装い
痛みや哀しみを 決して見せたりしないのに

私の弱さ淋しさを 優しく包み込み
何度も何度も がんばれって勇気をくれた

だから 忘れない 
ずっとずっと 大切にする ・・・ この想い

立ち止まった時には 貴方の傍に私がいる
繋いだ手 この温もりは 消えたりしない

だから 忘れないで
ずっとずっと ふたり ・・・ この想い


貴方の鼓動 私の鼓動 時を刻む音 
全てが 重なって 今 ・・・
ありのままを受け入れて
そして 歩いていこう



ハラハラと舞う 
貴方の空に 真っ白な雪




テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/01/27
白 山

時を越え 距離を越え その先に 
真っ白な 冬山が静かに眠る

深々と降り積もる 白山の雪
やがて 雪解け水となり
広い大地に 滲み込み
小川へと 流れ出す

木々は新緑を迎え 
初夏の風と戯れ
やがて紅黄色の彩をつけていく

サラサラ サラサラ ・・・
大地の雫は 絶えることなく
あたたかい海に 流れ着く

浄化された水滴は 天に上り ・・・
春 夏 秋 冬 を繰り返す


深々と降り続く雪
全てを埋め尽くし 
遠くの山々に また冬が訪れる

そんなふうに時を重ね
想いは繋がっていく ・・・





テーマ:詩・愛 - ジャンル:小説・文学

2017/01/07
冬の空

何故 ?
どうして ?
涙が止まらなかった日々
戸惑い 立ち止まり ・・・ 

優しい笑顔に 励まされ
幸せな温もりを 抱きしめ
深まる絆 ・・・

日々繰り返される感情に
戸惑い揺れる心 。。。


貴方の好きな 冬の空に
私の大好きな 雪が舞う
そんなふうに
いつまでもふたり寄り添って ・・・



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

どんな宝石よりも キラキラ輝く瞬間を 星屑にして 
雪降る聖夜に 降らせよう

貴方の生まれた時を 私は知らないけれど
貴方の幼い頃の景色に 私は居ないけれど

ふたり 時を飛び越え 今同じ空を見上げている

貴方が 子供の頃に描いた夢は 何 ?
貴方が 心から大切に思うものは 何 ?
 
高い空から 舞い降りる粉雪が
大きなモミの木を 白く包み込む


貴方が今 逢いたい人は 誰 ?
貴方が 心から信じている人は 誰 ?

ふたり 同じ惑星に生まれ この空と大地で 繋がっている

貴方の 優しい笑顔を 私は知っている
貴方の 手の温もりを 私は感じている
貴方の 声 香り 仕草 ・・・ 全てを ・・・

たくさんの想い出に 赤と緑のリボンを結び
夜空を流れる 星降るツリーに彩りをつける

クリスマスの夜
トナカイさんにも サンタさんにも 逢いたいけれど

一番 逢いたいのは ・・・


☆☆ メリークリスマス ☆☆



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/12/22
★ 私世界

青空を燃やすような 真っ赤な夕焼けの中
キラキラ輝く 真っ直ぐな 飛行機雲 ・・・

貴方だけに知らせたくて 携帯を握りしめたまま
高い空に 吸い込まれながら
心だけが 貴方のそばに 飛んでいく

いつも ・・・
気が付けば 貴方のことばかり
考えている
想っている
追い駆けている
まるで この世界に 貴方しかいないみたいに

もしかして ホント? 貴方しかいないの? 私世界

ときめきが増える度に 泣きたくなるの
きらめきが増える度に 逢いたくなるの

大空を飛ぶ チャーター便

今度 私世界に 貴方を招待するから
一瞬でもいい 一秒でもいいから
私の 願を 叶えて ・・・ 





テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

真っ青な便箋に 白いペンで 手紙を書いた

「 お元気ですか? 」

真っ白な飛行機雲に 綴られた想い
澄み渡る大空を 滑空する


開け放された 貴方の部屋の窓
優しい風が 吹いたのなら
私の想いに 気付いてください


風に吹かれて 
何処までも何処までも 飛んでいく

「 ・・・・・ 」
紙飛行機に乗せて 貴方の元へ



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

今日も ・・・
ずっと 笑っていて 欲しいから
貴方の為に 何が出来るのかな ?

明日も ・・・
ずっと 幸せであって 欲しいから
貴方の為に 出来る事があるのかな ?

本当は ・・・
全て 私の為だって事 知っている
貴方の幸せは 私に続いているから


これからも ・・・
ずっとずっと 傍にいても いいですか ?
ずっとずっと 好きでいても いいですか ?




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/12/12
★ 冬空色

ずっと 冬が 好きだった
寒いのは 苦手な筈なのに 

研ぎ澄まされた 透明感
ピンと張り詰めた 空気

藍色の空に昇る太陽
空一面を 水色に染めていく

茜色の夕暮れ
星降る真夜中


そして ・・・
あの日 ・・・

指先から伝わる温もり
今も心の中 消えたりしない 


空から 舞い降りる雪
白い冬の 香りがする



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

何故 貴方に惹かれてしまったのだろう
容 姿 ?
性 格 ?
地 位 ?

何故 貴方を好きになってしまったのだろう 
優しさ ?
温もり ?
笑 顔 ?

どれも当て嵌まる様で 全て違う ・・・


どうして 貴方を愛してしまったのだろう
理由なんて 何処にもない
理由なんて 何の意味も持たない

想いは 思考回路を超え 
コントロールできなくなっていく

ただ 逢いたくて
ただ 愛おしくて
ただ 貴方と一緒がいいの

どうして 貴方と出逢ってしまったのだろう 
それは 奇跡 ?
それは 運命 ?


貴方と私が 此処に存在している
それだけのこと ・・・

でも それは ・・・ 
奇跡の様な 確率 ?


出逢ってしまったの
だから
もう 後戻りなんて 出来ない
もう 離れることなんて 有り得ない
 
きっと ・・・
それは ふたり前世から定められた 宿命




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/11/26
信じる力

ふたりの時間は 
いつも一瞬に過ぎてしまう

「“さよなら”なんて知らないもの」
拗ねる私に

「“またね”でしょ」
貴方の指が髪を撫でる

夜空のお月様は いつでも一緒 
どんな時でも 優しく包み込んでくれる

信じる想いが ふたりの絆を強くしていく
温もりだけを残して 今夜も夢の中へ
重ねた愛が今 時を越え
見上げた夜空に ふたりの笑顔 瞬いている・・・
 




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/11/23
最 愛

もう泣いたりしない
あの頃の私 甘えてばかりいて ごめんなさい

押し潰されそうな心 時の中を彷徨っていた
淋しさ 哀しさ 不安 苦しみ
全て自分の心が 作り出していたの 
きっと 何も理解していなかったんだね 

もっと・・・ もっと・・・
24時間 寄り添っていても 満たされない心
貴方の全てが 欲しかったの

もっと・・・ もっと・・・
365日 一緒に居ても 足りない心
貴方の全てが 知りたかったの

目に見えないものを 確かめようとしていたの
あんなに 愛されていたのに
あんなに 満たされていたのに


孤独を知って 貴方を理解した
逢えない時間 遠く離れた距離が 
想いの強さを 教えてくれた

何処に居ても 寄り添い繋がっている 心があることを
何があっても 不変することのない 想いがあることを
貴方が 諭してくれた
貴方が 信じさせてくれた

今なら 解かるの
貴方の囁きが 胸の鼓動を 熱く刻む音
貴方の愛が 全てを優しく包み込んでくれるから

何度擦れ違っても どんなに遠ざかっても
強い絆で結ばれた 運命のふたり

貴方と私・・・ 
何処に居ても前を向いて 同じ道を歩いていこう
繋いだ手の温もりは 消えたりしないから・・・




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/11/13
秋のトンネル

暖かな陽射しと 冷たい空気が
入り混じった 透明な空間を
紅 黄 橙 ・・・
鮮やかな落ち葉が 風と戯れる

空高く澄み渡る蒼色
真っ赤に染まる夕焼け

全てが 晩秋のなかにある
それはまるで 秋のトンネル

そして 何時しか ・・・
刻は全てを 埋め尽くし
真っ白な 銀世界へと誘う

トンネルの 向こう側は
貴方だけの 景色ではなく
私だけの 景色ではなく
ふたり重なる 景色へと繋がっている




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/11/07
誓 い

夜空を 見上げれば
煌めく 満天の星
静かに刻む 時の流れに
そっと 瞳を閉じた

絡めた指先から 伝わる温もりに
頬をつたう 幸せの雫
静かに 穏やかに
深い海の底へと 落ちていく

繋いだ心を 確かめ合うように
愛しい想いを 伝え合うように
優しく あたたかく
流れる刻を 感じたい

星屑を散りばめた 夜空
月の灯りに 包まれて
緩やかに 流れる風に
そっと 瞳を閉じた

もう二度と戻らな この瞬間に
二人寄り添い 想いを重ね合い
時を 忘れるかのように
そっと指先を絡め 心を繋ぐ

静寂の 世界に
鼓動の音を 刻み
ゆっくりと・・・
ゆっくりと・・・
静かに 流されて

永遠を 誓う心に
あなたの温もりを 感じながら
ゆっくりと・・・
ゆっくりと・・・
深い海の底へと 落ちていく
 



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/10/31
★ Halloween

Trick or Treat ・・・

部屋の隅? カーテンの影?
隠れてないで 貴方の心を 奪いに来たの

キャンディなんて いらない
クッキーなんて 子供だまし
チョコレートは大好きだけど・・・ 騙されたりなんてしない

誰にも見つからない 新月の夜
夜空だって 私のみかた

部屋の扉を 小さく叩く
Trick or Treat ・・・
何処にいるの? 

もぎたてのフルーツ
甘いケーキ
貴方の欲しいもの 何だってあげる

隠れたって無駄よ
貴方の心を さらいに来たの

ハロウィンパンプキンを被って
漆黒の真夜中 貴方を連れ去りに来たの




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/10/28
秋の夜

満月の夜に 雨の滴
「 またねっ 」
約束したのに ・・・

空 淋しいの ?
空 哀しいの ?
空 泣いているの ?

頬を流れる 冷たい雨


遮る大きな傘 ? 腕 ? 貴方の笑顔 ?
「 忘れちゃ駄目だよ 」
空が無ければ 月も存在できないんだ
空の上 月は消滅したりしないから

悲しみが降り続く そんな時も
信じ合うことで もっと強くなれる

どんな時も 空の上 ・・・
此処に 真実があること 決して忘れない





テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/10/25
貴方の元へ

秋の景色 透き通った風に高い空 そして ・・・ 

校庭が 果てしなく広いグランドに見えた 小学生の頃 
今は同じ風景が 驚くほど小さく見えることだろう 

そんな違和感を感じた時期もあったのに ・・・ 遠い昔 ?


小学生の頃 白線の手前に立ち 
高鳴る鼓動に押し潰されそうな程の 緊張感を感じていた 

「よーい」ドン! 先生の声 
「よーい」パチン! 拍手の音 

なのに本番になると
「よーい」 そして スタートはピストルの音に変わる 

その音が怖くて・・・ 走る緊張感以上に 心臓を高鳴らせた 

走り出してしまえば 平気なのに 
寸前までの緊張感を 全て忘れて走り出す 

肌が透き通っていく 。。。  風になる瞬間 。。。
 

貴方の元へ 「よーい ドン」

そんなふうに なれたらいいのに ・・・ 






テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/10/05
★ 秋の空

空は高く高く 何処までも高く
手を伸ばしても 届かない事 初めから知っていた


例えば人ひとり 突然会えなくなったとしても
何も変わらない日常が 其処に在る

例えば人ひとり 突然姿を消してしまったとしても
いつも通り 日々は流れていく

もしも それが 貴方だったとしたら ?
もしも それが 私だったとしても ?


永遠は果てしなく
想いは深く深く 何処までも深くて

空は高く高く 何処までも高くて
触れること 叶わないと 初めから解かっていた

それでも 貴方の空と繋がっていると 信じている
何があっても 同じ空を見上げていると 信じている

涙が零れないように 天を仰ぎ

明日も ・・・  明後日も ・・・ 
蒼く拡がる 高い空に 想いを馳せ
暗闇を包み込む 優しい月に 抱かれ

いつも 一緒だと ・・・




2016/08/19
繋いだ手

貴方と出逢うまでは


大切な 想い 愛 夢 願い  ・・・

失わないように しっかりと掴んでいた
離さないように 強く握り締めていた
落とさないように 必死になっていた

がんばって がんばって がんばって


なのに ・・・
気付くと いつも 
指の隙間から 擦り抜け 何処にも見つからない

其処には 
抜け殻の 私がいた

掌で ・・・
拭った雫
涙の泉 




「 辛い時は 弱音を言っていいんだよ 」

全てが無駄じゃないってこと
いつか解かる日が 必ず来るから


「 悲しい時は 泣けばいいんだよ 」

その涙が 幸せを教えてくれる
いつか笑える日が きっと来るから


手を繋いだ指先から伝わる
優しさが ・・・
温もりが ・・・

凍えた心を  そっと溶かしていく


強く握り締めていなくても いいんだ
必死に掴んでいなくたって 大丈夫なんだ

耳元で囁く 貴方の声
「 一度繋いだら もう二度と離せないな 」

優しさが 強さだと
その手の温もりが 教えてくれた



「 ねぇー! たまには ギュッて・・・ 」
「 それなら こっちかな? 」 

貴方の香りに 包まれる瞬間
一瞬が 永遠に 変わった





テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/07/28

見上げれば 青い空が 拡がっている
貴方の 笑顔が 其処にある

手を伸ばしても 決して 届かないけれど

でも ・・・
感じられる

優しさ
温もり

いつも 一緒だよ
何があっても 離れたりしないよ

約束したから ・・・


広い 広い 空
何処までも 果てしなく 拡がる 空

強い絆を 教えてくれた

だから ・・・
何があっても
大丈夫


見上げれば いつも 
貴方の 笑顔が 其処にあるから




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/07/22
星屑の瞬き

夜風に誘われ 星空の下
貴方と手を繋ぎ 散歩した

宝石を散りばめた様な 満天の星屑たち

ムーンパールの 瞬きは・・・?
ふたりを繋ぐ 不思議な力

ホワイトダイヤの 輝きは・・・?
ふたりの愛の 永遠の誓い


エメラルドグリーンの光は・・・?
・・・・・

顔を見合わせて 大笑い

「 グリンピースが嫌いだなんて まるで子供みたいだな 」
「 うんん・・・ 」

そんな貴方の 笑顔を見ると ほっとする
でも 誰にも 内緒なの ・・・

私だけに見せる 貴方の素顔
ずっと ずっと 大切にしたいから







テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2016/07/07
七 夕

笹の葉に揺れる短冊
梅雨雲の上に広がる 満天の星屑

彦星様と織姫様の 密やかな大瀬
何億光年を繋ぐ 永遠の愛の証し
それは・・・ 彼への想い


今宵 この空を 見上げていますか?
無数に瞬き輝く 星への祈り

「 ・・・・・ 」




言葉にならない想い


それだけでいい  もう いいの

それだけで 何も 望まない

ただ 貴方が 幸せなら 。。。


例え 言葉は 届かなくとも
例え 触れることが 叶わなくても

一度繋いだ手の温もりは 簡単に消えたりはしない





テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

プロフィール

sora

管理人:sora
・ 空色の童話
・ 星屑の童話
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空色の童話:sora

- お知らせ -
拙いブログですが・・・
「星屑の童話」共々
宜しくお願いします (*^^*)

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★はじめまして・・・★

どこまでも続く
青く透き通った高い空
今にも泣き出しそうな曇り空
星がキラキラ輝く
キレイな夜空 ☆
お月様はいつも私の内緒話を
黙って聞いてくれます
空は優しくて
心をあたたかく包んでくれます
どんな空も大好きです・・・☆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ゆっくり マイペースで更新して
いきたいと思っています。
気が向いた時には
たまに遊びに来て下さいね♪
[ -詩集- ]
・届かない想い
・伝えたい気持ち
・創作の詩
・今の気持ち
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
掲載している詩&写真の
著作権は放棄していません。

★ 空色物語 ★

眠れない長い夜・・・
淋しくて涙が落ちそうな時
誰にも伝えられない想いを
いつも いつも・・・
空は黙って聞いてくれるね
空は優しく包み込んでくれるね
「お月様が いつかきっと
願いを叶えてくれるから」
“内緒だよ”って・・・
空がそっと教えてくれた

カテゴリー
空色の童話

とても大切な想いは
私の中で一番ならいい
そう思えるようになったの
近づけば近づく程に
貴方を遠くに感じて
壊れてしまうのが怖かった
貴方からも そして この想いから
何度も逃げ出したくなったの
淋しくて哀しくて
消えてしまいそうだった
でも もう大丈夫
大切なのは
私の中の気持ちだと気づいたの
私の中での一番が
ずっとずっと貴方である限り
この気持ちは壊れたりしないよね
その想いだけで大丈夫
その想いだけで幸せになれる
もう迷わないよ♪
私の中の一番は
ずっとずっと貴方だから・・・

想いを繋いで

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