空色の童話 -詩集-

空は全てを包み込んでくれる 私の一番の友達♪

§ ずっと・・・

涙が 零れた

何度 同じ想いを 繰り返せば
諦められるのだろう

辛くて 苦しくて 逃げ出したいのに
恋しくて 愛しくて 追い求めてしまう

何度も 立ち止まった
何度も 振り返った
それでも 立ち上がるしか 方法はないの
それでも 歩き続けるしか 道はないの


暗闇の中は 歩けないよ
ひとりぼっちは 嫌だよ
この手は 貴方と 繋がっているの?
この道は 貴方へと 辿り着くの?


不安の渦に 巻き込まれそうになっても

貴方は 助けてはくれない?
貴方は 手を差し伸べてはくれない?
貴方は 私を必要とはしてくれない?
貴方は 私を愛してはくれない?


それでも・・・
信じたい
信じていたい
信じ続けていたいの
貴方と私の 重なる想いを


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2008/06/18/Wed 10:29:05  空色 の涙/CM:12/TB:0/

§ 明日に手を伸ばして

淋しくないよ
悲しくないよ
心の声

何度も 何度も 繰り返す  
時間を刻む 時の音

決まって やって来る 不安
決まって やって来る 孤独

コツ・・・ コツ・・・ コツ・・・ 
黒い闇の足音

怖くて 耳を塞いで 時を刻む
怖くて 膝を抱えて 時を越す

何度繰り返したら 慣れるのだろう
何度繰り返したら 抜け出せるのだろう
何度繰り返したら 平気になれるの?


逃げ出さないよ
大丈夫だよ
泣かないよ
同じ言葉を 繰り返す

孤独な心に 鍵をかけ
孤独な世界に 閉じ篭り

いつになったら 慣れるのだろう
いつになったら 抜け出せるのだろう
いつになったら 平気になれるの?


逃げ出しちゃ駄目だよ
大丈夫だよ

過去は現在へと 繋がり
現在は未来へと 繋がっていく

この夜を 越せば
暗い闇にも 光が差し
必ず 朝が 来るから・・・

明日には 笑顔になれるから


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2008/06/13/Fri 08:39:23  空色 の涙/CM:20/TB:0/

§ 時の渦に・・・

お願いだから・・・
お願いだから・・・
お願いだから・・・

何を 祈ればいいの?
その後に 続く言葉さえ 見つからない
大切な気持ちが 心の奥にあって
それは永遠に 
消えることはないのに

叶えたいよ・・・
叶えたいよ・・・
叶えたいよ・・・

何を 願えばいいの?
その後に 続く言葉さえ 見失ってしまった
かけがえのない愛は 胸の奥にあって
それは永遠に 
変わることはないのに

大切な 想いを 見失って
目の前の 全てが 崩れ落ち
時の渦の中に 巻き込まれてしまう

信じることさえ もう許されないの?


2008/06/07/Sat 19:26:33  空色 の涙/CM(-)/TB(-)/

§ 桜に想いを重ね

ソメイヨシノ ・・・
 はらはらと 宙を舞う
初春の風が
薄紅色の絨毯を運ぶ

小さな社の お祭り
ぽつぽつと 提灯が
境内へと続く階段に灯る
見慣れた二人の後ろ姿・・・
独り佇む私がいる

走馬灯のように 蘇る あの頃
見慣れた風景が広がる
何度 此処を訪れただろう
この場所で二人 手を合わせたね

花びらが・・・ 風に舞う
貴方の上に 私の上に

あの花びらのように 
重ねた記憶も消してしまえたら

ソメイヨシノ ・・・ 
 はらはらと 宙を舞う
私の心に 淋しげに 舞い降りる


2008/03/28/Fri 11:06:14  空色 の涙/CM:15/TB:0/

§ 冬の空

冬の空
蒼く澄み渡り
遥か彼方まで 続いている
透き通った空気が
全て包み隠さず 姿を現す

知ってはいけないことがある
知らなくてもよいことがある
でも
全てを知りたくて
全てを知る事が
一番の幸せだと思っていた

冬の空
何も交わらない 
透き通った空気が
全てを告げに来た
知らなくてはいけないの?
もう何も知りたくないよ

この想いに心を閉ざし
冬の空が嫌いになれたら
こんなに苦しむこともないのに

 


2008/03/13/Thu 11:17:32  空色 の涙/CM:8/TB:0/

§ 涙・・・ 

どんなに頑張っても
駄目なことってあるよね

こんなに大切なのに
伝わらない想い
どんなに想っても
届かない気持ち

何が足りないの?
なんて・・・
足りないものが多すぎて
数え切れないよね

そんなにも私たちは
遠いんだね
近くに感じたのは
私の想い過ごし・・・

初めから
解っていたよ
だから一歩が
踏み出せなかったの

ずっと
知っていたよ
貴方の心には
届かないってこと

貴方が悪いんじゃないよ
私が弱虫なだけ
こんなにも貴方が好きなのに


2008/02/23/Sat 09:48:48  空色 の涙/CM:10/TB:0/

§ 淋しい 

「さよなら」を
言わなくちゃいけない?

このままでは 心が壊れそうだから
貴方のことを考えると
淋しくて
切なくて
貴方に嫌われるのが 怖いよ
だから
平気を装うの
誰にも 気づかれないように

私の傍にいて
手を繋いでよ
不安なの
このままだと
わがままな自分が 嫌になっていく
こんな私を 許せなくなるの

もう苦しいよ
だから
「さよなら」を
いわなくちゃいけない?

貴方のことが
こんなにも好きなのに・・・

 


2008/02/22/Fri 09:18:27  空色 の涙/CM:7/TB:0/

§ 幸せの花びら

月の光に照らされ
湖に浮かぶ
幸せの花びら

優しい輝きに染まり
儚げに揺れる
木々の葉が浚われ
水面を震わす

あと少し あとどれくらい?
不安と安らぎの細波に
届かない想いを知り
涙する


2008/02/21/Thu 09:27:44  空色 の涙/CM:8/TB:0/

§ 知らない風景

何をしているんだろう
抜け殻の私?
もう歩けないよ
此処は知らない景色?

空と海が交わる遥か遠い処
山と雲が重なる果てしなく遠い処
いつまでたっても
辿り着くことなど出来ない場所

辿り着けなくてもいいと思っていた
辿り着けないことなど
初めから知っていたから

でも
一歩 踏み出してみたかったの
一歩 歩み寄ってみたかったの
力尽きるその時まで
頑張って
頑張ったよ

もう いいかな?
ここで もう いいかな?
もう 足を止めても いいかな?

答えてよ
教えてよ

静まり返る広大な景色の中
もう
大声で泣いてもいいよね
もう
我慢しなくてもいいよね

ねえ
答えてよ
教えてよ



*******************************************
こんにちは。(*^^*)
淋しい詩を綴ってしまいました。ごめんなさい。
何日か前に? 綴った詩です。
この時は、本当にもう全てが終わりの様に思えてしまい
ボロボロでした。(笑)
「答えてよ」「教えてよ」私の心の問い掛けに
「大丈夫だよ」「安心して」あたたかな声が届きました。
この言葉が暗闇の中を彷徨っている私の心を救ってくれました。
そして、ここからまた一歩一歩、頑張って歩き出しました。

辛くて苦しくて、ボロボロになってしまったら、もう歩けません。
その時は、立ち止まっても、振り返っても、座り込んでしまっても、
それは、仕方の無いことなのでしょうね。
それがいつか、次に歩き出す為のステップに繋がると信じています。
その時は私が「大丈夫だよ」「安心して」と包んであげたいなっ☆*゛

2008/01/26/Sat 13:32:24  空色 の涙/CM:7/TB:0/

§ 記憶の欠片

掌から零れ落ちる砂
記憶と言う名の欠片たち
想い出は記憶と記憶の断片によって
何層も積み重ねられ再構築された砂の城

風に舞い上げられた粒子たちが
凍結した星屑のように煌き瞬く

記憶の断片と断片をパズルのように繋ぎ合わせ
再び蘇る色鮮やかな宝石たち
それは記憶が作り出す偽りの砂の城
一瞬のうちにして足元に崩れ落ちていく

脳裏に鮮やかに蘇る宝石は
存在しない再構築された砂の城


2008/01/15/Tue 13:23:14  空色 の涙/CM:12/TB:0/

§ 平気だよ

悲しくて悲しくて零れ落ちる涙は
何処に捨てればいいの
淋しくて淋しくて溢れる涙は
誰が受け止めてくれるの

もう解放されたいよ
もう逃げ出したいよ
何度繰り返せば平気になれる
独りになりたくないよ
眠れない夜が怖いよ
 
明日になれば笑顔に戻れるよ
明日になれば忘れてしまう
明日になれば・・・
平気なふりだけ上手になっていく

何度繰り返すんだろう
いつまで続けるのだろう
どこまで耐えられるのだろう

もういいかな?
もういいよね?
いつかそんな日が来るのかな?
いつかそう思える時が来るのかな?


2008/01/14/Mon 22:15:18  空色 の涙/CM:3/TB:0/

§ 蒼い月

叶わぬ想いに涙する夜
寒空の下を独り散歩する

見上げる蒼い月は
とても遠いのに
それでも優しく微笑みかける

声にならない囁きが
涙とともに頬を濡らす
どこまで続くのだろう
どこまで遠いのだろう
触れられないよ
届かないよ

ひとりで見上げる蒼い月は
あまりにも遠すぎて
夜空に瞬く星座は
愛しさを・・・
切なさを・・・
星の煌きに包み込む


2008/01/10/Thu 09:51:13  空色 の涙/CM:2/TB:0/

§ 涙

届いていないんだね
こんなにも大切なのに
行き場を失くした想い

哀しくて淋しくて
近づく程遠くなって
もっと見えなくなってしまう

涙して
どんなに求めても
何も返って来ない

不安で心細くて
追い求めれば
もっと手が届かなくなってしまう

苦しくて
逃げ出したくなったよ
きっと私が弱虫なんだね

もっと強くなりたかったよ
もっと強くなれると思っていたよ
いつも貴方と一緒だと思っていたから


2008/01/07/Mon 08:39:27  空色 の涙/CM:4/TB:0/

§ 冬の空

冬の寒空から
突然降り出した 冷たい雨 
霙混じりの 切ない雨 

心が凍りつかないように  コートを着て 
手が凍えてしまわぬように 手袋をして
涙を隠すように マフラーをする  

心配しないで
どんな時でも
元気でいられるよ  大丈夫だよ
いつも空が一緒だから 
淋しくなんてないよ
哀しくなんてないよ
いつも笑顔でいられるよ


2008/01/06/Sun 13:10:27  空色 の涙/CM:4/TB:0/

§ 此処に・・・

何処?
扉を開け
玄関を飛び出し
探して
探して
途方にくれる


冷たい足先に
初めて
裸足だったんだと気付いた


現実と夢が交差して
自分が誰なのかさえも
解らなくなる


私は何処にいるんだろう
私は何をしているんだろう
見知らぬ街の
見知らぬ風景に
呆然と ただひとり立ち尽くす


何処?
何故?
此処に貴方はいないの?


 


2007/12/20/Thu 13:57:40  空色 の涙/CM:4/TB:0/

§ 夢

夢の中
いっぱい遊んだよ
いっぱい笑ったよ
いっぱいお喋りしたよ
この幸せを持ち帰ることができたらいいのにな

いつもの場所
いつもの時間
笑顔でバイバイしたよ

独りぼっちの帰り道
全てが同じ景色なのに
同じ空間の中に
1ピース抜け落ちたパズルみたい
ぽっかり空いた景色の隙間に
淋しさを覚えたよ

夜が来るのが怖くて
朝を迎えるのが哀しくて
眠れなくなったの
もう涙顔の朝は迎えたくないよ




2007/12/05/Wed 09:37:04  空色 の涙/CM:6/TB:0/

§ こころ

淋しさと不安に
背中を向けた
でも
自分の心に嘘はつけない

知りたくないよ
こんな気持ち
いらないよ
こんな心

愛しい想いと
淋しい気持ちが
複雑に絡み合う

耳を塞いで
瞳を閉じて
心に鍵をかけ
ここから
逃げ出してしまいたくなるの

もうこれ以上
私を
嫌いになりたくないよ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

逃げ出さないで!
いっぱい苦しんで
いつか
こんな私を好きになれたら
貴方にも
“大好きだよ”と
伝えられるかな?
私は 負けない
sora




2007/12/02/Sun 03:17:54  空色 の涙/CM:0/TB:0/

§ 不安

どうしてこんなに淋しいんだろう
幸せなはずなのに
どうして涙が出るんだろう
わからないよ

不安で
不安で
不安で

淋しくて
淋しくて
淋しくて
どうしようもないよ

どうしたら
安心できるの?
どうしたら
淋しくなくなるの?

それさえも 解らなくて
手を離れた赤い風船を
ずっとずっと見つめていた

**********************
引き続き10月に綴った詩です。

2007/11/28/Wed 09:24:30  空色 の涙/CM:2/TB:0/

§ 心の距離

二人の距離が近づいていく
一歩 また一歩
気づけば ほら 
こんなにも近くに
貴方を感じることができる
幸せな空間

二人の距離が離れていく
一歩 また一歩
遠ざかる
その一歩が1センチでも 1ミリでも
感じとってしまう 私の心
離れたくないよ
淋しいよ

近づいたのは私の心?
離れていくのは貴方の心?

********************
10月に綴った詩です。
もうすぐ12月・・・ アップできないまま終わりそうです。 


2007/11/26/Mon 09:01:48  空色 の涙/CM:6/TB:0/

§ 泣きたいよ

乗り越えられるかな?
こんなはずじゃなかった
現実はどうしていつも
予想しない方へ転がるの?

独りで想いを抱えるには辛すぎて
空とお喋りしていたかったの
空の前では素直になれたから
空は何でも黙って包み込んでくれるから

間違っていたのかな?
私は間違っているのかな?
また
人を傷つけてしまう・・・
苦しいよ・・・

私が全ていけないんだよね

空とお喋りをやめたら
もう誰も悲しまない?
空を放したら
もう誰も苦しまない?
空を頼らなければ
もう誰も傷つかない?

空・・・
泣きたいよ
泣きたいよ
泣きたいよ

私の居場所は どこ?
私は どこへ行けばいいの?

************************
少し前に綴った詩です。
軽く流して下さい。(*^_^*)

2007/11/26/Mon 08:56:05  空色 の涙/CM:1/TB:0/

§ 雪

雪が深々と降り積もる
路面を
木々を
家並みを
全てを覆い隠し
そこは白の世界
何も交わることのない
天使だけが住むことを許された世界

冷たい雪が心を優しく癒してくれる
冷たい雪が哀しみを包み込んでくれる
天使の羽が空を舞い
真っ白な雪が私の上に静かに降り積もる

もう瞳を閉じてもいいかな?
この雪が全ての苦しみを覆い隠してくれるから
もう全てから解放されてもいいかな?

冷たい雪が気持ちいいよ
哀しまないで
私は幸せだよ

******************
いつも“空色の童話”に遊びに来て下さり“ありがとうございます”
創作の詩です。 淋しい詩になってしまいました m(__)m

2007/11/21/Wed 03:43:24  空色 の涙/CM:3/TB:0/

§ しゃぼんだま

本当に疲れている時には
「疲れてた」なんて言わない
ただ 深い眠りにつくだけだろう

本当に哀しい時には 
「悲しい」なんて言わない
大きな哀しみに堪えることで
必死なのだから

本当に淋しい時には
「淋しい」なんて言わない
こぼれ落ちそうな涙を止めることで
精一杯なのだから

本当に好きな人には
「好きです」なんて言わないよ
貴方の前に出たら
全ての言葉を忘れてしまうから

本当に逢いたい人には
「逢いたい」なんて言わないよ
ただ空を眺め貴方を想うだけ・・・

でも 気づいたの
本当に大切に想う人の前では
素直でいたい
なのに
不器用な私は想いを伝えられない
苦しいよ・・・
言葉をなくした私の心は
夜風に流されるシャボン玉
想いを伝えられないまま
壊れて消えてしまいそう
 
*******************
10月に綴った詩を載せさせて頂きました。
2007/11/13/Tue 10:42:04  空色 の涙/CM:8/TB:0/

§ 平等に公平に

平等だよ・・・
みんな平等に公平だよ・・・
幼い頃に両親に教えられた言葉
幼稚園に入り
小学校に入り
たくさんの友達が出来た
どの集まりにもルールがある
みんな平等
みんな公平
すべり台で遊ぶのも
列に並んで順番を待つ
みんな平等に遊べる為に
給食の時間も
同じお皿に同じ料理を同じ分だけ
平等は全ての人に公平で
当然のように守られてきた

貴方は全ての人に優しい
平等に・・・ 
公平に・・・
「みんなと同じだよ」
私も全ての人と同じなの?
知っているよ
わかっているよ
平等が公平な事は
幼い頃から教わってきたもの
でも
駄目なの
平等が公平だったら
私は何もいらない
平等が公平な事が
こんなに辛くて哀しいことを
大人になった今
初めて知った

*******************
引き続き、10月に綴った詩を載せさせて頂きました。

2007/11/09/Fri 12:21:28  空色 の涙/CM:2/TB:0/

§ 優しい雨

私の心
両手で痛いほど抱きしめて
暗い部屋の片隅で唇を噛み締める
泣かないよ
大丈夫だよ
いつものことだから
考えてみて
何も変わってないじゃない
今までと何も変わってないじゃない
いつもと同じだよ
今までと同じだよ
心が孤独な事なんて
ずっと慣れていたはずじゃない

空はこんな日も優しいね
私の代わりに大粒の涙雨
秋の雨はこんなにも冷たいのに
頬に当たる雨は
私の心を癒してくれる
泣いてなんていないよ
空が代わりに泣いてくれるから
冷たい雨が気持ちいいよ
このままずっとここに居てもいいかな?
雨がやむまで
私が空の涙を受け止めてあげるから

*******************
引き続き、10月に綴った詩を載せさせて頂きました。



2007/11/08/Thu 08:39:32  空色 の涙/CM:7/TB:0/

§ 真夜中のsora

眠れない夜に
星を数えようと
空を眺めたのに
厚い雲に覆われて
真っ暗闇の世界に
独り取り残された気分

静寂な暗闇に
身を委ね
夜を越す
少し冷たくなった秋風に
心を浚われそうになった

不安と淋しさが
心の中を交差して
微かに震えている

大丈夫だよ
大丈夫だから
今にも泣き出しそうな雲間から
微かに輝く
ひとつ星
 

2007/11/07/Wed 00:21:24  空色 の涙/CM:4/TB:0/

§ 宛て先のない手紙

誰も信じられない
何も信じたくない
言葉は全て
嘘ばかりで

私の想いは彷徨ったまま
宛て先を知らない手紙は
貴方に忘れ去られて
倉庫の奥で深い眠りにつく

優しかった言葉も
癒された心も
全てが形を変えて
私の上に落下する

どこに自分の気持ちがあるのかさえも
どこに貴方の気持ちがあったのかさえも
そんな簡単なことさえ見失う
全てが誤解から始まったとしても
二人の距離は遠のくばかり

信じられないのは
貴方の言葉でもなく
他の誰が悪いのでもない
信じられないのは
私の中の淋しい心
貴方がこんなにも大切なのに
不安な夜に押し潰されそうで
眠れない夜を幾日も越す
ずっとずっと
貴方の心を探していたの

宛先を知らない手紙は
貴方の元に永遠に届かない
私の心は
倉庫の奥で深い眠りにつく


******************
只今、部屋のお掃除中デス

部屋の中が乱雑で
大切なものが何処にあるのか
わからくなってしまいました。
探せば探すほどに
もっと複雑になってしまって・・・(悲)

部屋のお掃除をする事にしました
大切な気持ち
大切な想いは失いたくないから

・・・・と言うことで 少しの間
10月に綴っていた詩をアップさせて頂きます。
このまま埋もれてしまいそうなので。

2007/11/05/Mon 00:44:55  空色 の涙/CM:6/TB:0/

§ 空と内緒ばなし・・・

ねぇー 空
私が悲しい時には
いつも必ず
空が代わりに泣いてくれるね
今日も大雨 冷たい雨の夜
空は どうして そんなに
私の気持ちがわかるの?
空はいつも優しいね

全ての人が頑張って生きているのに
どうして 私は弱いんだろう
時々
現実に押し潰されそうで哀しくなるよ
自分の存在までも否定したくなるよ
でも 
泣かないよ
空の流した涙が全てを洗い流してくれるから

約束したの
だから負けないよ
必ず笑顔になって
この場所へ帰ってくるから
貴方の元へ帰ってくるから

少しだけ 
ほんの少しだけ時間を下さい
強くなりたいの
このままじゃ自分が嫌いになってしまう
今の私を許せないの

貴方と一緒に歩けるように
貴方の隣りを歩けるように

次に逢うときは “がんばったね”って
笑って抱きしめてね
ずっと
貴方の傍にいさせてね


2007/11/02/Fri 09:39:38  空色 の涙/CM:6/TB:0/

§ 不安

幸せと不安は
背中合わせに座っている

貴方の存在を近くに
感じれば感じるほどに
ほんの些細な変化さえ
敏感に感じ取ってしまう
ほんの僅かなすれ違いさえ
大きな壁に感じてしまう

二人の心が通じ合えたら
もう淋しくないと思っていたの
なのに
こんなにも不安で
こんなにも苦しいよ

もっともっと
傍にいたいよ
いつも心で願っていたのに
怖くて
怖くて
近づけないの

貴方のことを
想えば想うほど
苦しくて
淋しくて
逃げ出したくなってしまう

お願いだから
心が壊れてしまわぬように
私の手を離さないでね
ずっとずっと傍にいてね



2007/11/01/Thu 15:19:04  空色 の涙/CM:4/TB:0/

§ 凍えた心

どうしてなの?
私の心が貴方に一歩近づく度に
貴方の心が私から一歩遠ざかる
ほんの些細な行き違いでも
ほんの僅かなすれ違いでも
心は敏感に感じ取ってしまう

離れたくないよ
ずっと一緒に居たいよ
そう願えば願うほど
それは叶わない夢物語

初めに戻っただけなんだよ
出会う前に戻っただけなんだよ
そう思えば それで済むことなのに
心が痛いよ

離れた手が寒さで凍え
行き先を失った心が震えている

遠くから眺めているだけでよかったのに
どうして手を伸ばしてしまったのかな
初めから届かないと知っていたはずなのに・・・



2007/11/01/Thu 11:36:52  空色 の涙/CM:2/TB:0/

§ 伝えたい想い

心が苦しくて
何も綴れない
貴方に
伝えたい想いが
こんなにあるのに
溢れる涙・・・

探しても
探しても
言葉が見つからないの
置き忘れ去られた文字
不器用な心が壊れそうだよ

貴方・・・
応えなくていいよ
返事なんてしなくていいよ
もう優しくなんてしなくていいよ

貴方の心の中
私の居場所が
どこにもない事を
知っているから

淋しいよ・・・


2007/10/31/Wed 10:56:25  空色 の涙/CM:6/TB:0/
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