空色の童話 -詩集-

空は全てを包み込んでくれる 私の一番の友達♪

§ こ こ ろ

悲しみを知り 苦しみを知り
初めて 人に優しくなれた

深い暗闇の 孤独に耐え
初めて 人の心の痛みを知った

絶望に 打ちのめされ
信じることさえ 怖いと感じていた

優しさに癒され 身を委ね
凍り付いた心を 溶かしていった


何度も 何度も 繰り返してきた
そして もう
二度と 繰り返さないと 決めていた

なのに どうして また 
誰よりも 大切な人を
傷つけてしまうのだろう

涙を流し
心を 切り 裂き
悲しい 優しさは 牙をむく

大切に思えば 思うほど
小さな すれ違いが
心の隙間を 広げていく

守ろうとすれば するほど
貴方の心は 遠ざかり
触れることさえ 叶わない

ほんの少しの 誤解が
わずかな 心の行き違いが
大きな溝になって広がっていく

心が痛いよ・・・


2008/07/28/Mon 13:23:25  空色の世界/CM:18/TB:0/

§ 生命 ( いのち )

人は どうして 生きるのだろう
苦しくても
悲しくても
辛くても

いつか 笑える時が来る
いつか 喜びの日が来る
いつか 幸せを噛み締める時が来る

そんな いつかを信じているから?

そう
どなん逆境の時でも 時間は流れている
どんな至福の時でも 時間は流れている

全ての人に平等に与えられている時間

逆境を乗り越えるのも 命の力
至福の時を過ごせるのも 命の力
命の力を信じて
時に流されるのではなく
強く強く 自分の手で時を刻もう

その先には 必ず幸せの光が待っているから・・・
いつか 必ず笑顔の自分に会えるから・・・

*************************************

こんにちは (*^^*)

今夜は満月です☆
ん・・・ またまた曇り空?(^^;)
昨夜はキレイなお月様が見られました。


― お知らせ ―

この先、少し ゆっくり更新になってしまいます。<(_ _)>

実は、私の母は長期入院をしています。
今の日本の医療施設は、長期入院が難しいのが現状です。

と言うことで、
自宅から遠く離れてしまいましたが、
やっと新しい受け入れ病院が見つかり、近々転院することになりました。

暫くは、ブログ更新やお返事も、ゆっくりになってしまうと思います。
ごめんなさい。<(_ _)>
また、訪問コメントをさせて頂きたいと思いますので、
よろしくお願い致します。(*^^*)

soraより



2008/07/18/Fri 12:00:09  空色の世界/CM:24/TB:0/

§ 優しさを 「 ありがとう 」

人を傷つける言葉は
沢山 転がっている

キミは 簡単に その言葉を拾い
悪戯に 投げつける

キミは
それで おしまい
ただ それだけのこと

そして
何も 変わらない 毎日が 続いていく

でも・・・

何も 変わらないのは キミの心
何も 気付くことのない キミの心

人はそんなに 強くない
いっぱい 傷つくだろうし
いっぱい 苦しみもするよ

それでも 平気な振りをしているのは
そんなキミを 傷つけたくないから

「 大丈夫だよ 気にしてないよ 」 って笑っている
そして 自分で自分を 守っていく
そして キミの心を 守っていく
誰も 傷つけたくないから・・・
他に守る術を 知らないから・・・


でもね・・・

人は 独りじゃないよね?
沢山の命が 同じ世界で 生きている

沢山の中の 1人の あなたは 知っている?
沢山の中の 1人の あなたは 気付いている?
小さな勇気と 優しさが 人の心を 救えることを・・・

キミに優しく 教えて あげて
誰にだって 心が あることを・・・
心の傷は 目には 見えないことを・・・

そして ・・・

傷ついた心を そって 抱きしめて あげて
自分を 大切にして あげて 
自分を 大好きになって あげて

人を 愛して あげて 

沢山の人に 優しさを伝え 
沢山の人と 笑顔を繋いで
いっぱい みんなで 元気になろうね
いっぱい みんなで 幸せになろうね


沢山の中の あなた と 私は

もう 独りぼっちじゃ ないよね


2008/07/09/Wed 09:57:10  空色の世界/CM:20/TB:0/

§ 神秘の光

足早に 駆け抜ける 時に
いつも 追いつけなくて
気が付けば 独りとり残され
身動きもできずに 立ち竦むだけ
 
溢れ出す涙を 止めることもできず
細くなった月を 見上げた

届かない想いに 何を求めればいいの
見えない未来に 何を繋げばいいの

もういいよ 頑張らなくても
慌てることなんて ないんだよ 

優しく包み込む 月灯りに
全てを委ねて 瞳を閉じた

満ちては欠ける 神秘の光
緩やかなリズムが 幸せを結ぶ

優しい月灯りが 教えてくれた
信じる心が 永遠を繋ぐことを

 


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2008/06/20/Fri 12:11:35  空色の世界/CM:12/TB:0/

§ 愛しくて

近くに感じたくて
傍に寄り添いたくて
この一歩を踏み出した

あたたかいのに 淋しくて
幸せなのに 不安で

遠くて近い 二人の距離に
近くて遠い 心の距離に
こんなに 切なくて
それでも 愛しくて


離れてしまわないように
その手をずっと繋いでいて

消えてしまわないように
私をずっと抱きしめていて

 


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2008/06/16/Mon 16:08:09  空色の世界/CM:10/TB:0/

§ 大切な人だから

みんな違って 当たり前
だって 違う人間なんだもの

相手の心が 見えないからって 普通のことでしょ?
自分の想いを 理解してもらえなくたって 仕方ないよね

同じ人間でも 個々に違うんだもの
顔も 身体も 性別も 心だって 違うよね

もしかしたら・・・・
自分自身の心だって 理解できていないんじゃない?


だからね・・・ 意見がすれ違っても
だからね・・・ 考え方が異なっても

嫌われている訳じゃないんだよ
避けられている訳じゃないんだよ


下を向かないで 広い空を見上げよう 
自分の殻に 閉じこもらないで 笑顔でいよう
大丈夫だよ 大切な気持ちは 必ず届くから

心を開いて 真っ直ぐな想いを 伝えてみようよ
支え合って 解り合って 信じあって 許しあって

ただ それだけで いいのに・・・

すれ違ったら また何度でも 解り合えばいいでしょ?
相手を想う気持ちがあれば ずっと繋がっていられるよ
背中を向けてしまわないで いつでも向き合っていたいよ 

 


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2008/06/10/Tue 10:19:21  空色の世界/CM:18/TB:0/

§ 心は果てしなく遠のいて・・・

たったひとつの 小さな星
青く輝く 綺麗な星

こんなに広い宇宙

同じ 星に 生まれ
同じ 大地に 立ち
同じ 空を 見上げ
同じ 空気を 吸って

共に 生きているのに・・・


一人一人が 違う姿をして
一人一人が 悩みを抱えて
一人一人が 違う考えを持って
一人一人が それぞれに生きている
一人一人・・・


そんなに 解り合えないもの?
そんなに 伝わらないもの?
そんなに 届かないもの?

解りたいよ 辛い気持ち
知りたいよ 心の声

私じゃ
支えられないの?
解ってあげられないの?
救ってあげられないの?
守ってあげられないの?

どうして 心を閉ざしてしまうの?
どうして 何も答えてはくれないの?
心が 見えないよ・・・

果てしなく広がる 無限の宇宙の中
こんなにも近くにいるのに


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2008/06/03/Tue 11:17:32  空色の世界/CM(-)/TB(-)/

§ 笑顔を届けて・・・

流れ行く 雨雲
降り続いた 雨が止み
厚く覆われた 雲の切れ間から
差し込む 柔らかな 太陽の光 


忘れないで
いつも 貴方を 想っているから
どんなに 離れていても
繋がっていると 信じているから


雨上がりの 空
大きな 七色の 架け橋
「 虹が 見えるよ・・・ 」
貴方に 伝えたくなった

本当は 
ただ
貴方の声が
聴きたかったの


忘れないで
貴方は 独りじゃない
どんなに 離れていても
貴方の 幸せを 願っているから




バトンに答えました。(*^^*)

more...
2008/04/29/Tue 22:45:21  空色の世界/CM:18/TB:0/

§ こころ

毛糸玉を 落としてしまったの
コロコロと 虹色の光を 放ちながら
転がる毛糸

幾重にも巻き込まれた糸が
サラサラと解けていく 

慌てて拾おうとする手の中で
一瞬にして
複雑に 絡み合う

手に入れては いけなかったんだね
自由な空間で 虹色に輝きながら
転がる毛糸

触れては いけなかったんだね
私の手の中で
複雑に絡み合い 解けなくなってしまった

虹色の輝きを 奪ってしまったのは 私?
複雑に絡み合い 哀しそうな顔で 私を見つめる

 


2008/04/21/Mon 12:45:36  空色の世界/CM:12/TB:0/

§ 心の中に・・・ 宝物

落としてしまったと 思っていた 
大切な 鍵

失ってしまったと 思っていた
幸せの 鍵


しっかりと 掌に 握り締めていたはずなのに

探しても 探しても 見つからない


涙が ぽつり・・・
瞳を 濡らし
頬を つたい
胸に 落ちた

あたたかい涙が 心を包み
優しい気持ちが 想いを癒す

そっと 瞳を閉じた


見つけたよ・・・ 幸せの鍵

私の 心の中に

きっと 近すぎて 気付かなかったんだね

 


2008/04/19/Sat 10:50:22  空色の世界/CM:18/TB:0/

§ いつか 出会えたら・・・ 

ずっと 願っていた
貴方と一緒が 安心で 心強くて 癒されて
全てのことが幸せで 未来だって 明るく輝いて見えていた

ふたりなら 永遠の愛を 育んでいけると思っていた 
ふたりなら 何でも 出来る 夢も叶うと信じていた
ふたりなら 挫折も 困難も 乗り越えられるような 気がしていた
ふたりなら 苦しみも 悲しみも 笑顔に変えられると疑わなかった 

貴方と 私 ふたりぼっち 
いつも手を繋いで 同じ刻を重ね 同じ風を感じ 結ばれていた
過去も 現在も 未来も 来世までも ずっと一緒だからと約束をしていた

 

だから・・・

もう
ひとりでは 
がんばれないと 
貴方が いたから 幸せで 
貴方が いないと 何もできないの
貴方がいないなら 私は存在する意味もない
 
そんなふうに思い込んでしまった

淋しくて
悲しくて
怖くて
震えていた

全てが止まってましった

私は どうやって 生きていけばいいの?
私は ひとりぼっち?  真っ暗闇の中?
何処まで行っても 追いかけてくる孤独

逃げたい
逃げたいよ
逃げ出したいよ


誰の声?
心の声?
天使の声?

「 心の傷・・・大丈夫? 」

でもね・・・ その傷は 宝物

悲しい出来事はね いつか 最大の幸福に変わるんだよ

だから その心の扉を開けて 笑顔で一歩を踏み出そうよ  

その素敵な笑顔は 魔法の笑顔 
自分に 優しさを いっぱいあげられるよ
たくさんの人に 笑顔を 届けてあげられるよ
優しさと笑顔が 繋がったら 誰かに 幸せを運んであげられるよ

その笑顔を 幸せのエネルギーに 変えたら
もう あなたは ひとりじゃないよ
もう 前を向いて 明るく生きていけるよ 
あなたは 自分の力で 素敵に輝くことだって出来るはず


そして 最後に 大きなプレゼント
少し強くなった自分 成長した自分に 出会えたでしょ


いつか そんな私に出会えたら
「 本当に よく がんばったね 」 って褒めてあげたいな



2008/04/17/Thu 14:40:13  空色の世界/CM:12/TB:0/

§ 愛・藍色の世界

藍色の世界
遠く広がる空模様に
透き通るような月が浮かぶ
貴方は今 何を考え何を想う

愛色の世界
大切なもの・・・
大切に想う気持ちだけでは
守れない事を知った

藍色の世界
静寂な夜に
無数の星がキラキラと瞬く
貴方は今 何を考えを想う
 
愛色の世界
大切なものを手に入れるには
それなりの条件が必要な事を
初めて知った

たとえ この世界で
貴方に触れる事ができなくても
大切だと想える心さえあれば
無条件で
支え合える 信じ合える 愛し合える
そんな想いがある事を 信じ続けたい

 


2008/04/09/Wed 10:45:12  空色の世界/CM:10/TB:0/

§ 夢を叶える 星の雫

どうしよう なんて・・・
迷わなくても 大丈夫
貴方の心は
いつも真っ直ぐ 前を向いてこと 知っているよ

頑張ってね・・・
そんな言葉 言わないよ
だって もう・・・
充分に頑張っていること 知っているから

キラキラの言葉が輝くよ 夜空の星みたいに
優しさが心を癒すよ 月の灯りのように
暗闇に瞬く輝きは 貴方の言葉
星と星を繋いで 物語を奏でる

夢 掴む 貴方を見たいから
夢 叶える 貴方を信じているから
淋しくないよ 泣かないよ  
さよならじゃなくて じゃあ またね ・・・

忘れないよ・・・
貴方が教えてくれたこと
諦めない限り 夢は逃げたりしないことを
精一杯やり切ったら 必ず見えるものがあることを

ただ ただ 
約束して・・・
お願い 無理はしないでね

涙の雫・・・
嬉し泣きに決まっているでしょ
貴方が夢を叶える 初めの一歩なんだから

淋しくないよ 泣く訳ないでしょ  
さよならじゃなくて じゃあ またね ・・・

 


2008/03/26/Wed 12:19:18  空色の世界/CM:22/TB:0/

§ 白い雲 流れて

笑おうとしたけれど
上手くいかなくて
青空を見上げたよ
笑顔の貴方に
逢えそうな気がしたの

でもね 涙が零れたよ
同じ空の下なのに
貴方に触れることができなくて
青空が果てしなく遠く感じたよ

いいよね 立ち止まっても
挫けそうな心を 認めてあげる
すべて包み込んでくれる 青い空
流れる白い雲を 見つめた

あの青空は 何を知っているの
あの雲は 何処へ流れていくの
未来へと 続いているの
貴方へと 続いているの

 


2008/03/24/Mon 15:39:53  空色の世界/CM:10/TB:0/

§ 蒼く輝く星に・・・

蒼く輝く星に
小さな天使が 舞い降りた
そして この星で
世界で一番 大切な人に
巡り逢えたよ

この小さな星で
二つの命
奇跡に近い偶然が
同じ時間を刻むよ

そして 今
何よりも大切な
宝物を見つけたよ

無数の銀河が 輝く宇宙
蒼く瞬く小さな星に
舞い降りた奇跡が
同じ時を重ねあうよ

世界で一番 大切な人に
巡り逢えたよ

 


2008/03/19/Wed 20:09:09  空色の世界/CM:18/TB:0/

§ 旅立ち

別れゆく季節を
悲しむかのように
名残雪が 静かに舞う
白い息が 冷えた空気を 揺らす

ホームから伸び行く
線路の脇に
蕾色づく菜の花を 眺め
春の訪れに 切なさを覚える

いつか 想い出すであろう
懐かしさに 目を細め
眩しい程に 輝く日々
微かな 胸の痛みを・・・

この心に 焼き付けておこう
二度と戻らぬ この刻を
澄み渡る 青空の下
瞳を閉じれば 其処に
微笑む 君がいる

 


2008/03/15/Sat 23:18:36  空色の世界/CM:19/TB:0/

§ 願い [ 星屑の欠片 ]

ねぇー! 空

貴方が幸せだったら

私はいつでも 笑顔でいられるよ

たとえ貴方と 離れていても

貴方の幸せが

私の一番の 願いだから・・・


貴方には誰よりも 幸せになって欲しいの


2008/02/25/Mon 16:03:52  空色の世界/CM:23/TB:0/

§ 蒼と白の世界

真っ白な花が
辺り一面に 咲き乱れる
純白な絨毯を
敷き詰めたような草原

その遥か彼方に
海と空が交わる
水平線を臨む 蒼の世界が
何処までも 続いている

空高く飛び行く 白い影
紙飛行機が 夢を乗せ
蒼空を 滑空する
全ての願いと 希望を抱き

蒼と白の 世界
誰にも 触れられない
自分だけの 世界
心に描く絵は 自由なのだから


2008/02/20/Wed 10:50:10  空色の世界/CM:16/TB:0/

§ 命

人の 命の 余命など
誰も 知らない
分からない

今が辛いと 泣き
もう死にたいと 臥せ
未来はいらないと 嘆く
その余命を 知りもせず

次が あるから
明日が あるから
また にしようと
一寸先を 誰が知る

生きられる?
生きられる
ずっとずっと
後 何年?
十年
百年
万年までも?
有り得ない話は もういらない

生きられない?
生きられない
短い命
後 何日?
十日
七日
残り一日
命 燃え尽きる その日まで

一分
一秒
その瞬間も
無駄にはしない
命 燃え尽きる その時まで


2008/02/16/Sat 11:38:21  空色の世界/CM:11/TB:0/

§ 神様からのご褒美

辛いよね
欲しいものが 目の前にあるのに
手を伸ばしても 届かないって・・・

がんばって 
一生懸命 がんばって
それでも 無理なことって あるのかな?
それでも 諦めなくちゃいけないことって あるのかな?

でも知ってる?
神様からのご褒美
一生懸命がんばったのに
いっぱい努力したのに
それでも駄目だった人には
小さなおまけが 付いてくるんだよ

それは神様からの ご褒美
きらきらのメダルが
心の中に 輝いているでしょ?
心の中に 素敵な種が 芽生えたでしょ?

その芽生えた種が すくすく育ち
また夢を叶える大きな力に 成長するんだよ
きらきらのメダルに 負けないくらいに輝くんだよ


2008/02/11/Mon 14:50:32  空色の世界/CM:25/TB:0/

§ 貴方の心に・・・

深い海の底に ひとりで沈んでしまわないで
暗闇の世界に ひとりで消えてしまわないで

何があっても 繋いだ この手を離さないから
ずっとずっと 貴方の心を 温めてあげたい

貴方が強いこと 知ってるよ
弱音を言わないことも 解っている

でも 
心が疲れているときは
支えてあげたい・・・
癒してあげたい・・・
私じゃ 駄目なの?

絡めた指先から伝わる温もりは
ずっと 消えたりはしないから
温かく 包み込んであげるから
優しく 抱きしめてあげるから

私が
ずっとずっと傍にいるから
全て受け止めてあげるから
貴方を 守ってあげるから

********************************************

[ 守ってあげたい ]  

広い荒野に積もる雪
月灯かりが反射して
そこは別世界の様
ひとり佇む貴方をみつけた
いつも平気なふり
いつも平静を装い
こんな時でさえ 優しさを忘れない

深々と降り積もる雪
貴方の痛みは誰が癒すの
貴方の苦しみは誰が拭うの

冷たくなった手
繋いであげたい
言葉はいらないから
私ならここに居るよ
貴方の傍に居るよ

貴方のあたたかな優しさが
大地の雪を溶かす その時まで
私は ここにいるよ
いつも 貴方の傍にいるよ
 


2008/02/08/Fri 08:40:46  空色の世界/CM:16/TB:0/

§ みんな同じだよ

独り とぼとぼと 歩く道
「どうしたの?」 と囁く声
ここだよ
君の 足元さ
僕は 足音
いつも 君と 一緒さ
君は 独りじゃないよ
僕のお喋りが 聞こえるだろう?

独り 途方に 暮れる時
「淋しいの?」 と囁く声
ここだよ
君の すぐ横さ
僕は 影
いつも 君の 隣りにいるよ
君が心配で 離れられないよ
僕の姿が 見えるだろう?

独り 悲しみに 沈む時
「大丈夫だよ」 と囁く声
ここだよ
君の 真上さ
僕は 太陽
いつも 君を 見守っているよ
君が笑顔で いられるように
僕の温もりを 感じるだろう?

みんな 同じさ
みんな 不安を 抱えているさ
見えない 明日に向かって いるんだから

泣きたくなる事だってあるよ
苦しくて逃げ出したい時だってあるよ
当たり前のことさ だって生きているんだから


2008/02/07/Thu 08:45:06  空色の世界/CM:15/TB:0/

§ 無限の世界 

青い空
果てしなく 広がるブルー
何処まで 続くのだろう?
宇宙の果ては あるのだろうか・・・

止まることのない 時間
ずっとずっと 昔から時を刻み
果てしない未来まで 時を刻み続ける
人類が 終わりを 告げても
時は動き続けるのだろう・・・

無限の世界は 何を求めて 
何処へ 辿り着くのだろう

この命・・・
小さな この命・・・
この無限に続く 時間の中で
一瞬の時を 刻む
それは 地球よりも重く
何よりも 尊い
そして無限の力を 秘めている

過去 現在 未来へと 時を繋ぐ

無限の世界は 何を求めて
何処へ 辿り着くのだろう

 


2008/02/06/Wed 10:38:06  空色の世界/CM:4/TB:0/

§ 風

冷たい 北風が吹く
心の隙間を 吹き抜ける
凍えそうな身体を 浚っていく

果てしなく 遠い空
永遠と触れられない空
手を伸ばしても 届かない

北風から 身を隠し
あの空には 届かないよと 泣き叫び
ただ独り 強風に呆然と 立ち竦んでいた

風は厳しく 時に 優しく
風は冷たく 時に あたたかく
風は向かい風 時に 追い風に変わる

そして
今・・・
風が 背中を 押す

つむじ風が 駆け抜ける
膨大な力を 巻き込んで
さあ 行こう!
この風に 乗って・・・

果てしない空に 舞い上がり
永遠の夢を 叶えるために
澄み渡る空を この手に入れよう


2008/02/04/Mon 10:24:14  空色の世界/CM:11/TB:0/

§ 幸せの花 

苦しみに堪え
胸にこみ上げる
熱い想いを 押し殺す
泣いてはいけない 
広いこの世の中
苦しみや哀しみと
戦っている人は たくさんいる

笑って時を進めよう
こうして今までも 生きて来たのだから
こうしてこれからも 生きて行ける

後ろを振り向かないで
一歩を踏み出そう
自分の足で時を刻み
幸せの種を探しに行こう

小さな種をみつけたら
広い大地に 種を植えよう
涙の雫が 恵みの雨に変わり
小さな種は たくさんの蕾をつける
そしていつか必ず
幸せの花を 咲かせるだろう

今ここで この時に
苦しみや哀しみと 戦っているキミに
この花を届けよう

『 キミが ずっとずっと
  幸せでいられますように・・・ 』

 


2008/01/29/Tue 10:14:08  空色の世界/CM:5/TB:0/

§ 真実

降り続く雨
この雨は いつ止むのだろう
雲の切れ間など 何処にもみつからない
永遠と黒い雲が続く空
厚い雲 黒い雲 
涙をいっぱい溜めた重い雲

探しても探しても
見つからない青空
見つからない真実
見つからない・・・
何もかもが解らなくなっていく

抜け出したいよ この雨雲から
厚い雲の上に 広がる青空が見たいよ
歩いて 歩いて 歩いて 行けば
辿り着くことができるだろうか

いつか雲の切れ間から覗く青空に
出逢うことができるだろうか
いつか真実を見つける事ができるだろうか

 


2008/01/28/Mon 19:44:24  空色の世界/CM:4/TB:0/

§ 歩いて行こう

どんなに辛くても
どんなに不安でも
どんなに哀しくても
どんなに苦しくても
笑って 明るく 元気に 負けないで

心の中で独り約束をした
涙は誰も必要としないから
涙は皆を不幸にするから
決して泣いてはいけないと

唇を噛み締めて肩を震わせ
真夜中に何度も空を仰いだ
どこまで続くの?
いつまで続くの?
終わりはあるの?
逃げ出したくなった
消えてしまいたくなった

限界
終わりにしたいよ
いいよね もう・・・
こんなにも頑張ったんだから
繰り返す不安の波 
何度もやってくる暗い闇

でも 
負けないよ 
逃げ出さないよ 
頑張っていけるよ

どんなに辛くても苦しくても
いつかその真実が心の糧になる
全てのことに意味がある
足を止め立ち止まっても
振り返っても 後戻りしても
無駄なことなど一つも無いと信じているよ
だからこの先もずっと元気に歩いていけるよ


2008/01/23/Wed 21:02:06  空色の世界/CM:14/TB:0/

§ 砂

さらさらと
指の隙間を流れ落ちる
無数の砂の粒
キラキラと輝きを放つ

空に手をかざせば
砂は風に浚われ
空を散歩する
そして宙と戯れ
砂浜に帰って行く

出逢いと別れを
繰り返し
いつか
あなたは
棲家にたどり着く




2008/01/11/Fri 09:09:26  空色の世界/CM:4/TB:0/

§ 遊ぼうよっ

ピッカピカの青空
誰にだって平等だね
だから空は大好き

ねぇ〜! 見上げてみて
あんなに高い空に飛行機雲
真っ青な空に 何処までも続く白い線
飛行機雲を追いかけて
知らない国まで行ってみたいよね
誰も知らないところへ
全てを忘れられるような気がするよ

でもsoraが行かせない
だってだって・・・
ねぇ〜! 遊ぼうよっ♪

飛行機雲の平均台
ドキドキドキ・・・
慎重に歩かないと危ないよ
バランスを崩したら大変だよ
こんなに高い所から落っこちたら
もう二度と逢えなくなっちゃう

ほらねっ
こんなにドキドキで
こんなにも笑えるでしょ?
もう大丈夫! どんな時でも
笑顔は心の中にいつでもあるよ



2008/01/08/Tue 10:26:39  空色の世界/CM:8/TB:0/

§ 度合い

心が痛いよ
どうしてなんだろう?
こんなに大切に想っているのに

“想い”の度合いが深いほどに
広まる不安

貴方を信じているのに
ずっとずっと
手を離さないで
お願いだから

このままじゃ
不安から
逃げ出したくなってしまう
“好き”の気持からも 
逃げ出したくなってしまう

お願いだから
私の手を離さないで
ずっとずっと繋いでいてね

“大切”の度合いが深いほどに
大きくなる不安

迷子になりそうな
私の心


2008/01/05/Sat 01:18:47  空色の世界/CM:10/TB:0/
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